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朝の7時いつものように頭もとにある目覚ましのアラームが鳴る。ピピピッピピピッ

んんー、もう朝か、、

まだ寝ていたいなぁ、

お母さん

ねー、ちょっと雫ー?早く起きなさいぃ

もう分かってるって。もーしつこいな

雫は言われるがままに1階に降りた。

お母さん

早くご飯食べちゃいなさいっ

だから分かってるって

お母さんは慣れた手つきでテレビをつける。

テレビ

今朝、○○高校付近で17歳の女子高校生が全身血が吸いとられ亡くなった死体が発見されました。

テレビ

えー発見時刻6時30分、高校付近を通りかかった女性によって見つかりました。未だ犯人が捕まっておらず捜査が続いております。

お母さん

あらー怖いわね。

そうだね.....

その口元にはわずかな笑みが浮かんでいるようにも見える。

先生

えー今朝、高校付近で発見された死体が今さっきクラスのれなさんである事が分かりました。

先生

実に残念ですが早く犯人が捕まることを願うばかりです。

みんな涙ぐんだ顔で先生を見ていた。中には教室から逃げ出すものもいた。

ふふふっ

雫からはまたもかすかな笑みが浮かんだ。

れなの彼氏

なに笑ってんだよ。

後ろの席にいたれなの彼氏の健太が小さくつぶやいた。

学校終わりのチャイムが鳴り雫は靴箱に向かう。

れなの彼氏

な、おいっ!雫っ

健太が雫を追ってついてきた。

れなの彼氏

お前、死体がれなのだと分かったとき笑ったろ!

れなの彼氏

どうなのか答えろよ!

なんのこと?笑う訳ないじゃん!

私だって悲しいんだからふふっ

れなの彼氏

お前ふざけんな!

れなの彼氏

なんか知ってんだろっ!

健太が雫に掴みかかった。

んっやめてよ!!

れなの彼氏

は?お前がなんか隠してるから悪いんじゃねーの

れなの彼氏

まさか、、お前

れなの彼氏がそう言いかけたとき急に倒れ出した。

なんと健太は全身が青白く血が吸われたかのように亡くなっていた。

ん?どうしたの健太〜?ハハハ

雫はテレビをつけてソファーに座っていた。

テレビ

えー速報が入りまして、今日○○高校に17歳の男子高校生の死体が発見されました。

テレビ

その生徒は全身血が吸われた状態で亡くなったそうです。
今朝に続き怖いですねー。

その雫の手元には血液の入ったジュースが握られていた。

あんなこと私に言うからだよ。

でもそれでよかったかー、2人揃ってあの世にいけるんだもん。

そう言い放った雫の口には健太とれなの血液がついていた。

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