華音
蓮
蓮
蓮
スッ
そう言って静かに手を繋いだ
華音
華音
華音
蓮
蓮
華音
蓮
蓮
華音
そう言って彼の方を見ると
とても楽しそうに笑ってる君が居た
蓮
華音
華音
蓮
サァァと風が吹き
目を瞑ってる君の頭に手を差し伸べ
髪の毛に着いた綺麗な桜の花びらを
そっと取る。
華音
目を開けたらそこには
あと少し動けば
顔が当たってしまう。
そんな距離に君の顔がある。
蓮
華音
そして君は私に優しい口付けをした
そんな今日は、
今までに無いくらい、
そしてこれからも無いくらい
最高のお花見になった。
コメント
23件
いや最高かよ()
ほんとにお久しぶりのストーリーなので、 下手 語彙力無 短い こんな変なストーリーになっております。すいません (まぁお久しぶりと言っても前から下手で語彙力無で短いんですけどね☆)