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金色の船
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
アミール船長(半魚人)
アミール船長(半魚人)
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
こうして僕達はアクアペンダントをゲットしに行くことになった。
ウニ達のパーティ会場
パーティ会場はゲームセンターと同じくらい騒がしく、プールや美味しそうなご飯もあった。勿論ウニしかいない。
ウニ
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
ウニ
小さな頃のコナー国王
ウニ
カゴに入った沢山のキャベツを持って来て食べさせようとしてくる1匹のウニ。向こうが近づくから棘に刺さりそうになる。
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
ウニ
小さな頃のコナー国王
ウニ
アミール船長(半魚人)
ウニ
さっきのウニが「秘密の道」と言う場所へ案内してくれる。癖が強いけど良い人かも。
深い深い海溝
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
ウニ
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
遂にメガシャコガイの目の前まで来る。大きなシャコガイは何故か玉座の上にいる。
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミールは魔法のハンマーで思い切りメガシャコガイを叩き壊した。1回目…2回目で壊れた。恐らくアクアペンダントと呼ばれる綺麗なイルカの形をしたペンダントは無事のようだ。
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
僕達が呑気に話をしていると数匹のメガシャコガイがこっちに向かって来た。
メガシャコガイ
小さな頃のコナー国王
メガシャコガイ
アミール船長(半魚人)
沢山のメガシャコガイが追いかけてくる。僕達は来た道を引き返す。幸いにも、あのメガシャコガイは足が遅かった。
金色の船
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長の耳から何かが垂れていると思ったら血だった。耳が無くなっている。
海賊A(魚)
海賊B(魚)
海賊C(魚)
海賊A(魚)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
部屋の中
僕達は無事に戻って来れたのと、アミールの血も仲間の海賊が手当てしてくれたお陰で止まった。
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
海賊B(魚)
アミールが目を瞑り優しくアクアペンダントに手を触れる。すると、机に沢山の花が現れた。
海賊C(魚)
海賊A(魚)
仲間の海賊達が次々にお願いをアミール船長にする。アミール船長はそれを聞いて魔法を使って出してくれた。
小さな頃のコナー国王
小さな頃のコナー国王
最初は、アクアペンダントで魔法を使うと寿命が縮むというのを聞いて気が引けたが何だかアミール船長が魔法を使って何でも出しているそんな様子を見て欲しくなった。
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
海賊A(魚)
海賊B(魚)
海賊C(魚)
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
小さな頃のコナー国王
僕は不貞腐れてどこかへ行くことにした。
金色の船
小さな頃のコナー国王
小さな頃のコナー国王
僕は一旦お城に帰るとアミール船長に言って、夜また出直してくることにした。そう寝てる間にアクアペンダントを奪う。
夜
部屋の中
ゆっくりと扉を開けて、足音を立てずに部屋の中へと入る。そしてぐっすりとソファで寝ているアミールを見つける。
小さな頃のコナー国王
アミール船長(半魚人)
コナーの部屋
小さな頃のコナー国王
簡単にアクアペンダントに触るだけで魔法で出てくる。そんな素晴らしい物に出会えた僕は次に何を出そうかと考える。
小さな頃のコナー国王
小さな頃のコナー国王
小さな頃のコナー国王
この日以来アーミルとは会わなくなった。 アミールは噂によって僕がアクアペンダントを奪ったことを知ることになる。