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御 館 様
御 館 様
御 館 様
御 館 様
綴
顔を上げると、他の柱たちの視線が一斉に向けられた。
思わず、身体が固くなるのがわかる。
天 元
音柱・宇髄天元
綴
杏 寿 郎
炎柱・煉獄杏寿郎
蜜 璃
恋柱・甘露寺蜜璃
綴
し の ぶ
蟲柱・胡蝶しのぶ
綴
胡蝶家に拾われてから、ずっと目指してたこの場所。
やっと、カナエさんと同じ場所に辿り着けた。
そのとき、舌打ちが聞こえた。
音のした方を見ると__
銀髪に傷だらけの顔。
鋭い目で睨んでくる男。
実 弥
実 弥
風柱・不死川実弥
胸がチクリと痛む。
言い返そうとして、口を開きかけた。
でも、その顔を見た瞬間
何かが引っかかった。
綴
小さく呟いた。
だが不死川は、もう背を向けて去ろうとしていた。
御 館 様
御館様が声をかける。
御 館 様
御 館 様
実 弥
それだけ言って、その場を離れた。
何だろう、この感じは。
でも思い出せない。
御 館 様
綴
柱合会議が終わり、綴は産屋敷邸の庭を歩いていた。
実 弥
振り返ると、不死川が立っていた。
綴
実 弥
綴
実 弥
綴
実 弥
不死川が眉をひそめる。
綴
実 弥
実 弥
綴
実 弥
実 弥
綴
実 弥
綴
実 弥
実 弥
それだけ言って、実弥は去っていった。
綴は一人残され、夜空を見上げた。
星が綺麗。
やっぱり何処かで会った気がする。
でも、いつ、何処で__
思い出せない。
そして、あの態度。
すごい嫌な感じだった。
これから一緒に戦わないといけないのに。
いやだ。
綴
つづく