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自己紹介をしよう。
私はサトウ。
好きな動物は鳥。
普段は銀行で働いている。
では、この物語をせいぜい楽しむといい。
…
…
コバヤシ
サトウ
コバヤシ
サトウ
コバヤシ
コバヤシ
彼女は新人のコバヤシ。
お昼はよくこいつといることが多い。
サトウ
サトウ
コバヤシ
コバヤシ
コバヤシ
コバヤシ
サトウ
サトウ
コバヤシ
サトウ
サトウ
コバヤシ
コバヤシ
サトウ
コバヤシ
コバヤシ
コバヤシ
サトウ
サトウ
コバヤシ
サトウ
コバヤシ
コバヤシ
サトウ
コバヤシ
コバヤシ
サトウ
コバヤシ
サトウ
サトウ
コバヤシ
ははは
ははははは
はは…
…
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
その時から私は変わり果てていった
トィッターを入れてみたり
森に入って鳥を観察したり
と
わかったことはたった一つ。
見つかれば死んでしまう。
こんなにも魅力的な鳥はいない
そうして、私はその鳥に魅了されていった
サトウ
サトウ
サトウ
死なないでくださいね!
コバヤシにはそう言われた
サトウ
住処
サトウ
様子
サトウ
サトウ
サトウ
???
サトウ
サトウ
住処
サトウ
なにかが上から降りてきた
ボロボロの状態の
死体だった
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
???
サトウ
住処
サトウ
廊下は真っ赤に染まっており
そこには人間の服。髪が散らばっていた
サトウ
死ぬのか
私は、ここにいたら、死んでしまう
サトウ
サトウ
やっと自分がなにをしているのかがわかった
死を恐れたのだ
???
サトウ
階段をものすごい勢いで降り
入ってきたドアへ全力で向かった
逆鳥
サトウ
逆鳥
あと少しで、ここから出られる
住処
サトウ
サトウ
サトウ
サトウ
逆鳥
サトウ
サトウ
サトウ
私は、この廃墟の霊として、今でもさまよっている
鳥に魅了された人たちを、逆鳥の餌にするため。
逆鳥は、私に幸せを与えてくださった
幸せの青い鳥だ
この内容は全てフィクションです。
場所、鳥、人物は一切存在しておりません。