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あっ、!桃ままっ、!

桃まま

青くんまま、っ、

桃まま

桃がッ、、うぅ、ッ

病院は騒がしかった

桃くんのお母さんが泣いていて

僕のお母さんが慰めている

看護師さんが先生を探していて

手術室のランプが赤く光っている

、、!

スマホを見たら桃くんから沢山通知が来ていた

応答なし

応答なし

応答なし

応答なし

青寝てるか?

起きたらびっくりするよな

ごめんな俺もう耐えれなくなって

もう無理なんだ

青には沢山助けられたし

本当に感謝してるよ

ずっと楽しかった

青が死ぬまでずっと一緒にいてやれなくてごめんな

ずっと一緒に居てくれてありがとう

さようなら

桃くんごめんね

気づいてあげられなくてごめん

こんな僕でごめん

ずっと一緒だったのに

桃くんが辛い状況に居たなんて

そんなに追い込まれてたなんて

気づけなくてごめん

沢山助けてくれたのは桃くんなんだよ

ねえ返事してよ

桃くん

本当にごめん

嫌だよ

生きてよ

ずっと一緒に居たい

まだ見たかった映画見てないよ

いつもはすぐに既読つけてくれるじゃん

桃くんお願い

生きてよ

当たり前に桃くんからの返事が来なくて

僕は寝てしまったことをすごく後悔した

あの時

桃くんがいつもみたいに僕と一緒に帰らなかった時

少し違和感を覚えていた

でも気のせいと思ってしまった

そんな自分に嫌気がさす

、、!

手術室の赤いランプが消えた

看護師1人と先生らしき人が出てきた

残念ながら、、

その先の言葉は覚えていない

覚えているのは

桃くんのお母さんが膝から崩れ落ち大泣きしていた事

僕のお母さんも泣いていたこと

僕は泣けなかったこと。

、、、、

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