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起きてから数週間が経った。
リハビリのお陰で走れるまでいけた。
だが、すぐに疲れ切ってしまう。
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ロボロに対する愚痴を言っていると、ふと目に入った部屋がある。
プレートは黒く塗りつぶされており、なんの、誰の部屋なのかわからない。
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好奇心で開けようとしたが、鍵が掛かっている。
それと同時に思い出した。
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前は遠距離部隊として教えていた身だが、今はまだリハビリの為ロボロの仕事の手伝いをしている。
そう、何故が手伝いをしている。
チーノ曰く
「このだらけに乗ってたら、前よりもっとだらけるから。」
と言う理由で決まったらしい。
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色々と考えていると、ひょっこりとこちらを覗き込む人影が見えた。
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相当言いにくいのか、俯いて無言になった。
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走り去ったレパロウに手を振る。
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屋上はあまり使う事がない。
使うとしても、星を見る事や、気分転換に行くくらい。
そして、一般兵は入れない。
要するに、人気がない場所。
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数時間が経った。
集中力はとっくに切れ、ぐだぐたやっていたがなんとかあと少しまでいけた。
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3人に手を振り、切り替えた。
今はまだ昼。
この調子だと夕方には終わるだろう。
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