テラーノベル
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〜浦田 side〜
今夜泊まるホテルに着き、部屋に向かう
まーしぃと天月は同じ部屋で
俺と坂田とセンラが同じ部屋だ
部屋に入ろうとした時、悠夏らしき人物がいたような気がしたが…
浦田
浦田
坂田
坂田
坂田
センラ
センラ
浦田
浦田
そう言って、俺達は部屋を出た
浦田
センラ
坂田
坂田
センラ
浦田
浦田
浦田
坂田
坂田
センラ
そんな話をしながら、天月たちの部屋に部屋に着いた
坂田が、ドアをコンコンと叩く
センラ
坂田
浦田
──・・・ピンポーン
坂田がインターホンを鳴らすと、部屋から天月がでてきた
天月
浦田
センラ
坂田
天月
天月
志麻
部屋から、天月と志麻が出て
エレベータで1階へと向かった
食堂にて…
坂田
センラ
天月
天月がそう言って指を指した
天月の指した方向を見ると、そこには見覚えのある人物がいた
浦田
浦田
坂田
……To be continued
♡200いったらつづきだします!
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