恭平くん 来てないか、
しゅん大丈夫かな、 暴力とかしてないよね? 真面目の喧嘩とかになってないよね?
突然仕事にこれば 焦る私、
一体なんなんやろ、
課長
はる
課長
課長
課長
はる
課長
課長
はる
はる
早くしゅんに会いたい その気持ちで急いで階段を降りていた その時、
高橋恭平
はる
高橋恭平
高橋恭平
はる
高橋恭平
そう言って腕を引っ張られ
着いたのは
はる
高橋恭平
はる
高橋恭平
はる
高橋恭平
高橋恭平
はる
高橋恭平
なんのために、 誰のためにこんなことをしているの、
そのまま私は 2時間ほど 恭平くんの家で 恭平くんの欲を満たせ続けました、
はる
道枝駿佑
はる
腕を引かれ抱きしめられる その時少ししゅんの顔つきが変わった気がした
道枝駿佑
はる
道枝駿佑
はる
私がこうやって嘘をつくのには 恭平くんのあの言葉があってしまったから
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
そうやってニヤりと 笑う恭平くん そしてしっかり私が 怖がっているのを 知ってて わざと笑ってくる
そして帰り際には
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
高橋恭平
ニヤっと笑う彼に 私は怯えながらかえってきてた、
はる
道枝駿佑
道枝駿佑
はる
道枝駿佑
道枝駿佑
道枝駿佑
私が返事を返すのを待たず
私を抱っこして ベッドまで運んで行く
道枝駿佑
そう言ってキスを重ね
優しく甘い言葉をかけてくる
私の心は誰よりも 汚れて濁った 水のようなものだ、
コメント
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やばい(´;ω;`)
ドS好きです!!笑
やばーい