スミス
スミスは目の前の光景が信じられなかった、いつも平凡な日常が壊れたなど、信じたくなかった
その瞬間、何処からか足音が聞こえた
スミス
スミスは近くのロッカーに入り、隠れた
そして小さな隙間から教室を見渡す
すると足音の正体が教室に入った
スミス
「怪物」としか考えられない姿をしており、クトゥルフ神話に出てもおかしくない、そんな生き物だった
スミス
怪物は元々人間だったモノを鋭い爪で突き刺し、そのまま口の中に入れ、美味しそうに食べていた
その瞬間はまさにスミスにとっては精神が持ちそうになく、今にも吐きそうだった
スミス
怪物はさらにモノに食らいつき、時間が立つとさっきまでそこに大勢あったモノがなくなっていた
怪物はそのまま教室から立ち去った
スミス
スミスはその一部始終を見ていた
スミス
悩んでいるとスミスの足にあるファイルがあった
スミス
拾い、読んでみるとそこには...
スミス
スミス
スミス
コメント
1件
3話が楽しみです♪