ガタンゴトン
深夜の12時 俺は電車に揺られ帰っている
俺の他にも 目が死んでいるサラリーマンが数人
俺と同じで 残業でもしていたのか
仕事の休憩中にもあまり触れていなかったスマホを見ると
彼氏から鬼のような連絡が入っていた。
Broooock
12:05
Broooock
13:23
Broooock
17:30
Broooock
22:10
Broooock
22:58
やらかした、、、 今日は“いつにもまして”連絡が多い
絶対、明日の朝 甘えてくるな、、、
1:35
きんとき
流石にもう寝ているだろう、 そう考えていると
リビングの扉が開きドタドタとBroooockが駆け寄ってきた
Broooock
きんとき
Broooock
と言いながら、 彼は俺の手を引きリビングへ連れて行く
扉を開けたリビングの先には、ありえないほどのご馳走が並んでいた
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
突然すぎて状況が追いつかない
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
レンジへ料理を入れる Broooockの手が止まる
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
忘れてた、 確かに昨日は付き合って一年目だった
どうしよう、 プレゼントなんかない、、
Broooock
震えた声で俺に問いかける
きんとき
Broooock
Broooock
罪悪感でいっぱいだ どうすれば、
きんとき
Broooock
Broooockが謝る必要なんてない
きんとき
きんとき
少しでも償いたい
Broooock
Broooock
え?
Broooock
うそ、 Broooockはそんなこと言わない
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
俺は最低だ
大好きなのに、 誰よりも愛してるのに
記念日を忘れて、、、 あんな顔させて、、
きんさーん 入っていいよ
きんとき
おそるおそる ドアを開く、、
きんとき
Broooockの姿が 見当たらない
ドンッ
きんとき
ドサッ
きんとき
ガチャンッ
え?何が起こった?
ぶるーくの部屋に入って、、、
そしたら 後ろから押されて、、鍵閉められて
触手
きんとき
目の前を見ると、小さなピンク色のタコの足のようなものがうごめいていた
少しずつ、 大きくなってる気がする。
きんとき
俺が約束を破るたびに 度々弄られていた触手
大体はBroooockが 近くに居たからよかったものの
今はあいにくドアの外
止めるのもBroooockがやっていたため、いつ止まるかわからない、、、
きんとき
ドンドンッ
必死に扉を叩く
きんとき
ドンッ
きんとき
ドンドンッ
そう言っている間にも触手は大きくなり近づいてくる
触手
触手
きんとき
きんとき
きんとき
ドンドンッ
きんとき
触手
きんとき
嫌がる俺の姿を見てまるで 喜んでいるかのように動く触手
触手
冷たい粘液が服に付いたと思ったら すぐに服が溶けてしまう
お気に入りだったんだけどな
何度か、 触手に責められてはいるものの
慣れることはなく 未だに怖い
しかも、近くに Broooockが居ない
でも、Broooockのことだから カメラかなんかで見てるだろう
一応、抵抗はしてみる
きんとき
殴ると、 手にも粘液が付着して 気持ち悪くなる
触手
きんとき
四肢を掴まれ 身動きが取れなくなる
恥ずかしいんだよな この体制
もう、 抵抗ができなくなった
きんとき
きんとき
口の中に入ってきた
気持ち悪い
中にドクドクと 液体が注がれる
飲んでたまるか
きんとき
触手
触手
きんとき
きんとき
下に急に入れるのは 聞いてないって、、、
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
きんとき
触手
きんとき
触手
きんとき
きんとき
ガチャ
触手
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
触手
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
コメント
7件
初めて読まさせていただきました! やっぱbrkn は尊いです…🤤
金ブロ最高っ!! 触手もめっちゃ好きです((