テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃはふと、ポケットから1つの紙を取り出した。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃは、ぱっと笑って、指で星をさす。
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃは紙をぴらっと広げる。
『ぷーのすけが笑ってくれますように』
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
わははと笑い合う二人の声が、夜の空に響いた。
星が、そんな二人をちょっとだけ羨ましそうに見ていた。
きっと、「織姫」と「彦星」だろう。
二人で、綺麗な天の川の上で。
今日は七夕だー!!
みんなは短冊に願い事書いた?
うちは書いてないなぁ…w
もし書いたならば、その願いが叶うといいですね!!
今回はここまで!それじゃ!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!