テラーノベル
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こんばんは!
新連載スタートしました!
ソナチ以外の他カプも書きたかったので、ずっと書きたかった題材でフライギフラ書いちゃいます。
マフィアパロの方はネタが思いつき次第、執筆したあと更新します!
いうて、この作品はそんなに長編という訳でもありません…。
絵に興味を持ったイギリスが、 画家のフランスに弟子入りして、 絵を学びつつ恋を実らせていくお話です。
⚠ATTENTION⚠
・BL ・フライギフラどちらでも〇 ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け ⚠フランスは、まだ未登場
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
休日の午後。 イギリスは一人、美術館を訪れていた。
足を運んだのは、ナショナル・ギャラリー。
重厚な建物の中、静寂に包まれた展示室。 壁に掛けられた一枚の絵の前で、イギリスは足を止めた。
柔らかな光。 空気の色。 そこに生きる人々の気配。
ただの風景画のはずなのに、不思議と胸がざわつく。
イギリス
小さく呟く。
自分はこれまで、国のこと、誇りのこと、義務のことばかり考えてきた。
だが今、目の前の絵は―― ただ『そこにある景色』を描いている。
なのに、こんなにも心を揺らす。
イギリス
イギリス
気付けば、口にしていた。
描きたいのは、祖国だ。
霧に包まれた石畳。 静かに流れるテムズ川。 夕暮れに浮かぶ、ロンドンの街並み。
自分の国を、自分の手で描いてみたい。
だが同時に、現実が頭をよぎる。
――私は、絵など描いたことがない。
沈黙の中、もう一度キャンバスを見つめる。
イギリス
静かな決意が、胸に落ちた。
そしてイギリスの脳裏に浮かぶのは、ひとりの男。
色彩を愛し、芸術を語り、 何かと自分をからかってくる――あの男。
イギリス
わずかに眉をひそめる。
イギリス
その日、イギリスは初めて、 『風景を描きたい』と強く願った。
それが、 やがて別のものへと変わるとも知らずに。
𝑡𝑜 𝑏𝑒 𝑐𝑜𝑛𝑡𝑖𝑛𝑢𝑒𝑑
コメント
1件

推しカプが見れる予感で来ました!!神作品の予感✨