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俺は"邪魔者"。【完結】

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俺は"邪魔者"。【完結】

1 - 赤ー嫌われー1

♥

827

2022年06月03日

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今日もまた

長い長い一日が過ぎてゆく

俺は兄弟が大っ嫌い。

俺が話し掛けても無視するし、

やっと口を開いたかと思えば"暴言"

暴力はされた事ないけど、

それでも十分傷付いてる。

そろそろ俺、

疲れたよ...、

ピリリリリリリ

5時にセットしたアラームが鳴り始める

このアラームこそが俺の 地獄のはじまりの合図。

重い身体を無理矢理持ち上げ 階段を降りる

うーわ、

と、声を上げてしまうくらいに 散らかった部屋。

大きなゴミ袋を持って地面にしゃがむ。

お菓子のカスやら袋やら...

俺のお母さんはどんな 育て方をしたんだろう。

分からないけど。 一つだけ言える事がある。

「育て方、間違えてるよ。」

これだけ。

何もかも俺に押し付けてきて、

奴隷の様に扱ってくる。

でも学校では良くしてるみたい。

そのおかげでモテモテなんだと、

その話を聞くだけで苛立ってくる。

俺も一応モテてはいるよ?

でも俺はそれに対して

"鬱陶しい"とか、

"気持ち悪い"としか思わない。

でも兄弟達はモテてる事に 優越感を感じてる

それが俺にとっては気に食わない。

そんな事を考えていると兄弟達が1階へ降りてきた。

兄弟が起きてくる前に家出ようと思ってたんだけど。

...なんで居るの?

居ちゃいけないの?

駄目だと思っていても 反抗的な態度をとってしまう。

だって、...

嫌い、だから、。

お前は末っ子なんだよ?

兄に対して取る態度じゃないんじゃない?

こんな時だけ兄ズラしてさ、

意味分かんない、

は?

何が。

俺は当たり前の事を言っただけだよ?

あー、はいはいそうですか。

俺にとっちゃんな事どーでもいい訳。

俺、学校行くから。

は?ご飯は?

何?「ご飯は?」って、

俺が全部してくれてると思ってるの?

あー、そっか、

お前ら何も出来ないもんね。

...は"?

じゃね、

あ、おいッ、

今までに無いくらい 大きな音を立ててドアを閉める。

それに気づいたのか他の兄弟達も起きたきたのが分かった。

少し扉に近ずいて耳をすませると、

うるさいな、

何?

凄い音聞こえたけど

何かあったんですか?

あれ、赤は?

あー、、

なんか馬鹿らしく思えた俺は その場を後にした_。

みんな続き欲し?

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ごめんなさい!間違えてブクマしちゃいました💦 フォロー失礼します!

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