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轟
爆豪気持ち良かったか？
勝己
嗚呼....轟
俺は無意識に 轟に抱きついていた
轟
ｸｽｯどうした？爆豪
勝己
轟と付き合って良かった
勝己
轟がずっと好きだったから
勝己
あの病院の時から
勝己
あの時の轟先生は
輝いていた
輝いていた
轟
俺もいつもは新人の看護師には
厳しくしていた
だけど爆豪見た瞬間
いつの間にか
恋に落ちていたな
厳しくしていた
だけど爆豪見た瞬間
いつの間にか
恋に落ちていたな
勝己
そうだったのか？
轟
あの時の爆豪
真面目で一生懸命だったな
真面目で一生懸命だったな
勝己
それから大人なって
また轟にあって
嬉しくなった
また轟にあって
嬉しくなった
轟
それから
付き合って
幸せだな
俺は美容室
爆豪は俳優に歌手
人気だよな
付き合って
幸せだな
俺は美容室
爆豪は俳優に歌手
人気だよな
勝己
そんな事ねーよ
それから リビングに行き 焦凍が話があると言われ 焦凍待ってると
轟
爆豪悪ぃ待たせて
勝己
嗚呼大丈夫だぞ
轟
爆豪これ
受け取ってほしい
受け取ってほしい
小さな箱を渡して
勝己
なんだこれ？
轟
開けてみろ
俺は小さい箱を開けた そこには
勝己
指輪....
轟
爆豪勝己さん
俺と結婚してくれ
俺と結婚してくれ
俺は目に涙を浮かべて
勝己
よろしくお願いします
轟
良かった
断られると
思ったからな
断られると
思ったからな
勝己
断らねーよ
それから 優しいキスをして 幸せに暮らした2人だった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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