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コメント
1件
このお話大好きです!! 主さんが嫌じゃなければ続きお願いしたいです!
大森side
大森.
苦しい
若井助けて
このままじゃ死んじゃう
若井.
若井.
ありがとう
大森.
どんどん荒くなる
若井.
先生)どうしましたか?
若井.
若井.
若井.
先生)若井くんは教室に戻りなさい
若井.
若井.
嫌だ、
大森.
藤澤.
、!
この声は涼ちゃんだ、!
先生)ありがとうございます
体育館の外の壁にもたれてます
藤澤.
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
嬉しい。
藤澤.
大森.
藤澤.
数分後
藤澤.
大森.
大森.
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
大森.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
藤澤.
藤澤.
大森.
若井side
授業中
元貴過呼吸起こしてたけど大丈夫かな
早く行かないと
休み時間
僕は誰よりも早く元貴を探そうと教室を出た
若井.
どこ探してもいない
すると体育館の壁から声がした
この声は元貴に違いない
けど待てよ
元貴以外の声も聞こえる
これは行くべきか?
いや行こう、
大森.
若井.
若井.
大森.
大森.
待て待て
涼ちゃんって誰だ、?
藤澤.
藤澤.
藤澤.
若井.
僕はその涼ちゃんに一目惚れした
目はタレ目
髪はロングでサラサラ
なんだろう
見た目から優しいオーラが出てる
仲良くしたいな
投稿遅くなってすみません
この作品もしかして消すかも
すみません(;_;)