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次回 3話 不思議な塔と吸血鬼 お楽しみに
国連先生
日本
確かにうちの学校の近くにはこの学校も豪華だけどここの学校よりもその近くの学校はものすごく豪華だ
国連先生
国連先生
国連先生
日本
日本
国連先生
本当はものすごく豪華なところです!お城みたいなところと想像しながら読んでいただけると助かります!
日本
日本
とその時
ドンッ
日本
???
日本
日本
???
日本・???
???
日本
日本
???
日本
アメリカ
日本
その、不意打ちみたいな優しい笑顔に
ドキッとする自分がいた。
???
日本
日本
???
???
???
日本
―そして日本はみんなと一緒に学校をまわった。
もっと豪華です☆
日本
国連先生
ドンッ!!!
涼しい風が私の横を通り過ぎていく
と、踏み出す足がズルッとすべったときだった
日本
日本
じわじわとひざこぞうが暑くなる。じんじんと痛みも広がった
フランス
イギリス
日本
ガシッ
日本
日本
イタリア
ただ、イタリアさんはふらふらしながら保健室へ走っている
日本
イタリア
イタリア
どういうこと?と聞こうとした時だった
イタリアさんはゆっくりしゃがみ、けがをしているひざこぞうに口をつけた
日本
やわらかい唇の感触がつたわる
な、なにがおこってるの。。?
今、イタリアさんに血を吸われてるっ。。!?
胸が高まり、顔が真っ赤になる
イタリア
イタリア
イタリア
イタリア
イタリア
イタリア
イタリア