テラーノベル
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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
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⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・🔞ではない ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
――結論から言うと。
全員にバレていた。
会議室の扉が閉まった瞬間、 空気が一瞬、妙に静かになる。
ソ連とナチスは並んで座っている。 距離は、ほんのわずかに近い。
……それだけ。
それだけなのに。
アメリカ
最初に口を開いたのはアメリカだった。 腕を組み、ニヤニヤと二人を見ている。
アメリカ
ソ連
ソ連は即座に返す。
ソ連
イタ王
今度はイタ王が身を乗り出した。
イタ王
日帝
日帝も頷く。
日帝
ナチ
ナチスはそう言い切ったが、 その声は若干、硬い。
アメリカは肩をすくめる。
アメリカ
一拍置いて。
アメリカ
ナチスの動きが、完全に止まった。
ソ連は一瞬、目を逸らす。
ソ連
アメリカ
イタ王が指を立てる。
イタ王
ソ連
ソ連が即ツッコむ。
ソ連
アメリカ
アメリカはニヤリと笑い、 今度はナチスを見る。
アメリカ
ナチ
アメリカ
少し間を取ってから。
アメリカ
ナチ
ナチスの耳が、目に見えて赤くなる。
ナチ
イタ王
イタ王が楽しそうに言う。
イタ王
ナチ
ナチスは反論しようとして、 言葉を見つけられず、口を閉じた。
ソ連はため息をつく。
ソ連
アメリカ
アメリカは軽く笑い、
アメリカ
と、急にトーンを落とす。
アメリカ
全員の視線が、自然と集まる。
アメリカ
アメリカ
……一瞬。
部屋の空気が、完全に止まった。
ナチ
ナチスは、目を見開き。
ソ連は、ほんの一瞬だけ目を逸らした。
ソ連
沈黙。
イタ王が、ゆっくり口角を上げる。
イタ王
アメリカ
日帝
日帝も察する。
アメリカ
アメリカは両手を広げた。
アメリカ
ナチ
ナチスは、顔を伏せたまま、 小さく言った。
ナチ
言葉に詰まり、 やや強めに続ける。
ナチ
イタ王
イタ王が爆笑する。
イタ王
ソ連は頭を抱えた。
ソ連
だが。
アメリカは肩をすくめつつ、 少しだけ優しい声で言う。
アメリカ
アメリカ
ナチ
ナチスは答えない
だが―― 耳まで真っ赤なのが、答えだった。
ソ連はそれを見て、 小さく笑う。
ソ連
多分。
向こうから来る。
そう確信できるくらいには。
――二人は、もう完全に“恋人”だった。
舞海
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舞海
舞海
コメント
2件
ソ連とナチスはめっちゃ隠してるつもりなのにみんなからは筒抜けですよーみたいなのがいいですね(*^^*)次がついに最終回か〜…1話からこの話まで見てきたけどどんどん2人の距離が近くなっていくところがめっちゃ好きでした!最終回めっちゃ楽しみにしてますっ!