ー兄さんいかないでー 第2話
おそ松さん夢小説
前回の続き
十四松
どこに行ったんだろ……?
ガラガラ
すると、病室に カラ松兄さんが入ってきた
カラ松
お…十四松起きたのか
十四松
…う、うん
十四松
ねぇカラ松兄さ…
カラ松
…おそ松は今手術室に居る
十四松
……手術?
カラ松
あぁ
十四松
…助かる確率は…
カラ松
……20以下
十四松
……そんな
十四松
……泣
カラ松
なっ…泣くな十四松…大丈夫だ
カラ松
おそ松なら…大丈夫…絶対に
そう言いながらカラ松は泣いていた
手術から2時間後
医者
松野おそ松さんのご遺族の方〜……
カラ松
んじゃ…俺行ってくる
トド松
……うん
別室では
医者
え〜……残念ながら
松野おそ松さんは…脳に結構な
損傷を受けていたので…
残念ですが……助かりませんでした
松野おそ松さんは…脳に結構な
損傷を受けていたので…
残念ですが……助かりませんでした
カラ松
は……?!
カラ松
そっ……そんな!
医者
ですが、松野おそ松さんの
衣服のポケットから
手紙が出てきました……。
衣服のポケットから
手紙が出てきました……。
カラ松
手紙?
俺の大事な弟達へ 俺、正直6つ子で、すっごい幸せだな この手紙を書いた理由はな 人っていつ死ぬか分からねーじゃん? 何も言わずに死ぬなんて嫌だし だから俺が死んだ時に読んでもらいたい。だから この手紙を書いた! ただ、泣きながら読まれたら悲しいな いつでも笑顔で居てくれよな! カラ松! 流石次男だよな!すっげー頼りになる 一松 無理に周りに合わせなくて良いんだぜ?笑いたい時に笑えばいい チョロ松 いつも就職の事考えてるよな〜。 自分の夢に向かって頑張れよ! 十四松 いつも天真爛漫で破天荒?でさ 素をさらけ出して生きる十四松 何ものにも囚われないのかっこいいぞ トド松 末っ子だけどたまに凄い 頼りになるよな!泣きたい時は 泣いて笑いたい時に笑え! 俺の大事な弟達へ おそ松より
カラ松
ッ…泣
カラ松
何で……何で死ぬんだよ
カラ松
……帰ってこいよ……泣
病室にて
十四松
あ、カラ松兄さん…っ!
チョロ松
どう…だった?
カラ松
いや、まず、この手紙を読んでほしい
チョロ松
手紙?
トド松
誰から?
十四松
っ!
十四松
おそ松兄さんからだ
手紙を読み終わる
トド松
う、うわぁぁぁぁわん
チョロ松
…グズッ…グズッ
一松
おそ松……兄さん……泣
END






