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ー兄さんいかないでー 第2話
おそ松さん夢小説
前回の続き
十四松
ガラガラ
すると、病室に カラ松兄さんが入ってきた
カラ松
十四松
十四松
カラ松
十四松
カラ松
十四松
カラ松
十四松
十四松
カラ松
カラ松
そう言いながらカラ松は泣いていた
手術から2時間後
医者
カラ松
トド松
別室では
医者
カラ松
カラ松
医者
カラ松
俺の大事な弟達へ 俺、正直6つ子で、すっごい幸せだな この手紙を書いた理由はな 人っていつ死ぬか分からねーじゃん? 何も言わずに死ぬなんて嫌だし だから俺が死んだ時に読んでもらいたい。だから この手紙を書いた! ただ、泣きながら読まれたら悲しいな いつでも笑顔で居てくれよな! カラ松! 流石次男だよな!すっげー頼りになる 一松 無理に周りに合わせなくて良いんだぜ?笑いたい時に笑えばいい チョロ松 いつも就職の事考えてるよな〜。 自分の夢に向かって頑張れよ! 十四松 いつも天真爛漫で破天荒?でさ 素をさらけ出して生きる十四松 何ものにも囚われないのかっこいいぞ トド松 末っ子だけどたまに凄い 頼りになるよな!泣きたい時は 泣いて笑いたい時に笑え! 俺の大事な弟達へ おそ松より
カラ松
カラ松
カラ松
病室にて
十四松
チョロ松
カラ松
チョロ松
トド松
十四松
十四松
手紙を読み終わる
トド松
チョロ松
一松
END