心配かけてごめんね。
○○side 朝から下腹部に違和感を感じていた いつか治るだろうと思ってたけど、登校中冷や汗が止まらない。何度も立ち止まって、、 今日は朝練があるため一人で登校 朝早いため人通りも少ない ついに、学校の正門の辺りで私は倒れた。
しばらく経っても誰も助けに来ない
○○
○○
佐野の晶哉
彼の名は佐野晶哉、ひとつ上の先輩 入部して、少ししてからいっぱい話してくれた
佐野の晶哉
佐野の晶哉
○○
佐野の晶哉
○○
佐野の晶哉
そう言ってすんなり私を持ち上げた
佐野の晶哉
皆がミーティングをしてる中彼は私を運んでくれた (ちょっとカオスな予感してきた…)
佐野の晶哉
○○
佐野の晶哉
end(今回もカオスすぎた)
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佐野の晶哉