サナ
はぁ...はぁ...
翔
はぁ...
数時間後、2人は疲れ切っていた
サナ
翔様...
サナ
認めてくださったんですね...
翔
お前は、
サナ
?
翔
今まで俺があった女の中で1番俺と相性がよかった
サナ
!!
翔
お前がそれを望むなら
翔
俺の女になれ
サナ
...はい!///
数日後
2人は本格的に交際を始め、サナの家に翔が来ることになった
翔
...意外と綺麗にしてるんだな
サナ
まぁ、ある程度は、笑
翔
お前の趣味のドMプレイの玩具はどこに隠してあるんだ?笑
サナ
っ...
サナ
そ、そんなものないっ...!
ドサッ
サナ
へっ?
翔がサナを押し倒した
翔
こういうこと、してほしいんだろ?
翔
最近してなかったもんな。
翔
俺に触られたくて、ムズムズしてんじゃねーのか?
サナ
うぁっ...
サナ
だめぇっ...
サナ
翔っ...
翔
行為中は「様」だろ
翔
お前の大好きなドMプレイ、してやるよ
翔
今からお前は俺の奴隷だ
私の作品と出会い、最後までお読みいただきありがとうございます。
私の勝手な事情により、読んでくださっている方々を待たせてしまうことが多々ありました。
その度に待っていくださり、温かいお声をかけてくださったすべての方に心から感謝します。
そこで私から、
お礼とまでは言えませんがお願いがあります
投稿頻度は前ほどではなくなってしまうかもしれませんが、新しい作品をまた書こうと思っています。
その次の作品のテーマ、大まかな内容などを、皆さまの理想の形に創り上げたいなと思っています。
1人いくつでも構いません。
コメント欄に、あなたの理想の大人ロマンスのシチュエーションを書いてくださいませんか?
その中から私でも書けそうなものを採用とさせて頂きたいと思っています。
よろしくお願いします🙇🏻