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沢山の♡ありがとうございます!
回想シーンアリ
🔞アリ
地雷さんアンチさんさよなら
この話書いてて超楽しい
キーンコーンカーンコーン
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じょしちゃん1
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じょしちゃん2
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じょしちゃん1
じょしちゃん2
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じょしちゃん1
じょしちゃん2
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バタン(鍵閉)
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ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっっ♡
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かぷっ♡ちゅぅぅぅっっ♡♡
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口を尖らせ俺を抱きしめたatが呟く
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at
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あ、拗ねてる
少し背の高いatの頭に
手を伸ばし撫でてやる
mz
でもちょっと待って
atにもイケメンって言って………
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少しきょとんとしたatは
会話を思い出したのか少し笑って
その場にしゃがんで手を広げた
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腕の中にすっぽり入り首を噛み付く
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ぎゅっと抱きしめられると
足に当たるのは大きくなったatのアレ
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服の上からすーっと撫でられたそこは
相乗効果という事だろうか
しっかりと大きくなってた
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ちゅっ♡ちゅぅくちゅっくちゅぅ♡
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ぱちゅぱちゅ♡じゅぷじゅぷずぷ♡
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壁に張り付く俺の腰を片手で支え
もう片方の手で口を塞がれる
まるでレ〇プされてるみたいな感覚に
全てが敏感になる
制服に付くとまずいからと
自身のモノを握り壁に向けろと言われ
自分で握っている手に力が入り
もう何回も壁を汚している
立っているのがやっとだった
mz
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びゅるっ♡♡びくびくびくんっ♡♡
at
atは直前で俺から抜いて
床に液を吐き出した
高校の頃は俺の身体に何かあっては
いけないからと
必ずゴムか外に出すかしていた
それ程俺は優しく愛されてた
目を覚ますとそこはいつもの布団の上
あれが夢だった事が読み取れる
夢での興奮が現実にも反映してて
ふと見れば何かを求めて
下半身が疼く
片手で握り、片手で穴を弄る
彼と同じようにしているのに
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彼の色に染まったこの身体は
惨めにも彼を求めている
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あんなに好きって言ってくれたのに
あんなに愛してるだってくれたのに
なんで…………
どうして……………
彼の中から俺は消えてしまったの?
無駄な問いかけは
この冷たい部屋のように
虚しさだけが残った