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Attention
こちらは腐向け、nmmn作品になっております。
苦手な方は自衛、意味がわからない方は回れ右をお願いします💦
そしてこちらはmfsrで、XYZメンバー多く出てきます。 そして題にさせてもらったのは、
『 太平洋戦争 』
です。 決して馬鹿にしたりしている訳ではありません。
少し変な言い訳のようになってしまいますが、 腐女子の皆様はもちろん、 この作品を書いた私自身もこの悲劇を忘れないように。 という想いをmfmfさんとsrrさんで表させていただいております
ご了承ください。
そして同時に投稿されたであろう 蓮奈はsrrさん目線を 私はmfmfさん目線を書かせていただいております！ この時のsrrさんの心境は？ この時、mfmfさんはどういう状態に？ 等、見比べてみたら楽しいかもしれません(๑´>᎑<)~♡
それでもいいよ！という方はどうぞ✨
mfmf
srr
mfmf
srr
こんな幸せな日々が、
いつまでも続くと思っていた＿＿＿＿＿
mfmf
起きてくると、そらるさんが青い顔をしていた。
srr
そらるさんはそう言い、“ 手紙 ” を差し出した。
だがその手紙は、ボクが見ても普通ではなかった。
mfmf
srr
mfmf
mfmf
srr
不安そうな声と顔が、ボクの不安をも募らせてゆく。
mfmf
srr
ボクらの脳内に浮かび上がったのは同じ言葉だった。
srmf
- 数週間後 -
mfmf
srr
mfmf
ほんとは怖いけど、そらるさんを心配させない為に
ボクは嘘の笑顔で偽り、明るく言った。
srr
歩きだそうとしたら、そらるさんに引き止められた。
mfmf
srr
srr
mfmf
mfmf
元気よく敬礼して、ボクは歩き出した。
もうそらるさんの方を振り返らずに。
上官
上官
全員
mfmf
全員
mfmf
重い足を動かし、ボクは戦場へ歩き出した。
mfmf
ﾊﾞﾝｯ､ﾊﾞﾝ!!
仲間
mfmf
着いた直後、早速仲間が2人殺されてしまった。
上官
はい、と返事をしようとした瞬間だった。
銃口が、ボクを捉えたのは。
luz
mfmf
ﾊﾞﾝｯ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!!
mfmf
luz
そして、luzくんは静かに目を閉じてしまった。
mfmf
ボクの為に、ボクの為だけに
命を落としたのが、辛かった。
なんでボクの為だけにそこまで…！？
amtk
mfmf
amtk
mfmf
amtk
mfmf
amtk
amtk
確かに、ボクもluzくんも死なない方法があったはずなのに。
ボクを殺さない為に、自分が死ねばいい
という考えをとっさに取ったのだろう。
彼なりの優しさが胸に染みる。
上官
上官
mfmf
そうだ、そうなんだ。
ボクを守って命を落としたluzくんの命を、
無駄にしてはいけない。
彼の気持ちを、踏み躙ってはいけない。
mfmf
amtk
天月くんはボクを追い越し、一気に敵軍へと走っていった。
mfmf
amtk
ドドドドドドドババババババババンッ！！！
mfmf
天月くんは手に持っていたマシンガンを撃ち放した。
目の前に居た軍人達が血を吹き出して倒れてゆく。
天月くん、こわい…
amtk
天月くんは強いと認識したであろう軍は、
戦車を使ってまで天月くんを殺した。
横にいた筈の天月くんの姿はもう無い。
取り残されたのは、マシンガン一丁だけだった。
mfmf
mfmf
mfmf
mfmf
上官
mfmf
最初にあった恐怖など、もうなかった。
- 数時間後 -
mfmf
敵軍人
ボクはもう、何十人もの…いや、何百人？
そんな大量な数の人を殺してしまった。
mfmf
少し水分補給をしようと、周りに警戒しつつも量少ない水を取り出す。
mfmf
敵軍人
mfmf
英語のはずなのに日本語なのに違和感はあったが、
後ろを振り返るともう見慣れた軍服を着た男性が居た。
ボクはすぐに離れようとしたが、耳に大きな銃声が響く。
mfmf
脳天からは少しズレ、ボクの頬を弾が掠った。
敵軍人
敵軍人
mfmf
mfmf
敵軍人
敵軍人
その言葉を合図にしたのか、
ボク目掛けて銃弾が飛んできた。
その速さにはボクでも勝てない。
mfmf
ark
mfmf
ark
ark
ark
mfmf
あらきさん、たすけて。
良く考えると自分を撃った人に向かってそれはないか。
なんて言葉が脳を過ぎったが、
もうそんな事を考える暇など無くなっていた。
mfmf
ark
ark
そこでボクの意識と記憶は途絶えた。
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
コメント
11件
すきすきすきすきすき
素敵です。。。 最後あらきさんなんて言ったのかわかんなかったですね、、 蓮奈さんのも見て見ます！！
