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3年前
ak(中学生)
ak(中学生)
pr(中学生)
ak(中学生)
俺とprちゃんはバスケ部の中でも上手い方だった
父さんに認めてもらえるように
努力をしていた
でも
___________
父さんに暴力を振るわれるようになったあの日
俺の中で何かが
プツンッ___
と切れた
俺は結局父さんに必要とされていなかった
pr(中学生)
ak(中学生)
あの日prちゃんとも喋れずに
俺は、勝手に孤独を感じた
そして
ak(中学生)
先生
先生
先生
ak(中学生)
先生
今思うと
部活を辞めたのがよかったのか悪かったのかはわからない
数ヶ月後
ak(中学生)
ak(中学生)
ちょっとやろうかな
ak(中学生)
ak(中学生)
ak(中学生)
ak(中学生)
こうして俺はたまに公園でバスケをするようになった
現在
pr
ak
pr
ak
pr
pr
pr
ak
pr
なんでバスケ部辞めたんか言ってもらう
ak
pr
pr
pr
ak
ak
pr
ak
pr
pr
ak
ak
pr
pr
ak
pr
今バイトって言いかけたよな?
バイトしてたの知らんかったなぁ
でもなんで隠した?
2日後
pr
pr
ak
pr
pr
ak
pr
ak
今はなんと2対2だ
次に絶対勝たないといけない
ak
pr
ak
pr
pr
ak
pr
pr
pr
pr
pr
ak
ak
pr
pr
ak
pr
ak
言うよ
pr
ak
ak
akは本当に全て話してくれた
父さんに自分を見てもらえなくなって
挙げ句の果てに暴力まで振るってきたそうで
そして、
“俺に助けを求めていた”んだって
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
ぎゅっ
ak
pr
ak
ak
pr
ak
pr