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曽木 かんた
その神社は古い神社だった。
周りも人気がなく神社が綺麗に保たれているのが不思議なくらいだった
曽木 かんた
社に横から入れそうな扉が何故か開いていた
そして何故か、呼ばれている気がした
曽木 かんた
中は意外にも綺麗だった
曽木 かんた
そして奥に何かが置かれているのに気づいた
曽木 かんた
そこには相当造られてから時間が経ったであろう日本刀が置いてあった
俺は興味が湧いたので近くに歩いていった
すると、建物内が霧で覆われ始めた
曽木 かんた
「貴様は力を欲するか?」
曽木 かんた
公園で聞いた声が再び聞こえた
曽木 かんた
霧の中に1つの人影が見えた
神威
曽木 かんた
神威
曽木 かんた
神威
曽木 かんた
神威
神威
曽木 かんた
正直信じられなかった
こいつは本当に刀の意思なのか?
ガントレットは生まれつき持っているもの何じゃないのか?
ガントレットを手に入れる事なんて出来ないはず...
頭が混乱していた
神威
曽木 かんた
神威
神威
神威
神威
神威
こいつの言っている事を100%信じている訳では無いが、
その問に対する答えは既に決まっていた
10年前のあの日からどれだけ決意したと思っているんだ...!
曽木 かんた
人影が少し微笑んだ気がした
そして、
神威
神威
俺は言うとうりに刀を掴んだ
すると、
金色の光が体を包み込んだ
曽木 かんた
それと同時に人影が消え、霧も消えた
曽木 かんた
気が付くと日本刀は消えていた
曽木 かんた
急展開過ぎて理解が追いつかなかった
だが掴み取ったチャンス無駄には出来ない...!
曽木 かんた
これから始まる物語にワクワクしている自分がいた
???
影で誰かが見ていた事も知らずに...