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○○
🐭 ユ○ギ
○○
相変わらず冷たい、私の彼氏。 ユンちゃんこと、ユ○ギ。
でも、そんなユンちゃんが、 砂糖になるときがあるんです。
お塩、ユンちゃん
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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🐭 ユ○ギ
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○○
30分後
○○
🐭 ユ○ギ
○○
ドタバタドタバタ
階段を下りる音が聞こえる。
相当急いでいるようだ。
み、皆さん、じゅ、準備はいいか?
お砂糖、ユンちゃん
スタート!
🐭 ユ○ギ
と、寝癖を直しながら聞いてくる ユンちゃん。 寝起きなのにあんなに速かったなんて!
○○
🐭 ユ○ギ
○○
テンションアゲアゲなユンちゃんに 母性をくすぐられる○○。
🐭 ユ○ギ
急に真面目な話になり、ビックリしたが、どうやら、砂糖ユンちゃんの時には多々みられることだ。
○○
🐭 ユ○ギ
🐭 ユ○ギ
○○
「大好き」ではなく、「愛してる」の言葉に驚きながらも、抱き締め返す○○。
○○
🐭 ユ○ギ
○○
私がユンちゃんの方を見ると寝ていた。
○○
どうでしたか?皆さん!
私の自慢の彼氏。
以外と可愛いとこ見せてくれるじゃないですかぁ?
え?また、見たいって?
そ、それはぁ、ま、また考えときまぁーす!
じゃ!안녕ㅡ!