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⚠夢小説注意⚠
主
前回の続き！
主
いよいよ完結です！
主
それでは本編へ
伏黒恵
五条先生？
伏黒恵
入りますよ？
伏黒恵
大丈夫ですか？
五条悟
めぐ…み
五条悟
ｶﾋｭｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｶﾋｭｯ
伏黒恵
落ち着いて呼吸してください
伏黒恵
真似して
伏黒恵
すーはー
五条悟
すーはー
伏黒恵
その調子です
五条悟
ふぅ…
伏黒恵
落ち着きましたね
伏黒恵
熱測りましょう
ピピピピ
伏黒恵
39.6かなりの高熱ですね
五条悟
うん
伏黒恵
相当辛かったんじゃないですか？
五条悟
まぁね
伏黒恵
なんか食べます？食欲あるんですか？
五条悟
無い…
五条悟
恵、側にいて
五条悟
一人で苦しいのヤダ
伏黒恵
安心して下さい
伏黒恵
もうすぐ家入先生と夏油先生来ますから
伏黒恵
それまで側に居ます。
家入硝子
五条、いるのか？
夏油傑
悟！
伏黒恵
来ましたね
伏黒恵
俺はこれで失礼します
五条悟
あっちょっと
夏油傑
悟大丈夫？
夏油傑
倒れる前に休めって
あれほど言ったよね？
あれほど言ったよね？
家入硝子
まったくだ
五条悟
ごめんてｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
夏油傑
ほら、無理しない
家入硝子
寝ろ、じゃないと診察できないだろ
家入硝子
「診察中」
家入硝子
特に異常無いな
家入硝子
疲れが溜まってたんだろ
家入硝子
熱が高いから解熱剤出しとく
家入硝子
寝不足だろ？早めに寝ろ
五条悟
任務多かったから
夏油傑
そうか（上層部後で皆殺しだな）
家入硝子
夏油…
五条悟
物騒なこと考えないの
夏油傑
おっとすまない
夏油傑
心の声が聞こえてしまったかな
家入硝子
とにかく薬のめ
家入硝子
眠くなりやすいから
家入硝子
ゆっくり休め
五条悟
分かった。
五条悟
ありがとう硝子、傑
夏油傑
次無理したら
夏油傑
わかってるね？
五条悟
はい…
完結☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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