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夜のドライブ

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夜のドライブ

1 - 第1話

♥

270

2024年06月02日

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こんにちは!

らいなと申します!

今回!初!

物語を描いてみました〜!

初心者なのでお手柔らかに💦

!注意! これは初心者が描いた物語です 桃水です! 地雷さん、純粋さんなどは見るのをお控えください なんでもいいという方だけご覧ください

それではどうぞ!

 

 

〜水視点〜

今日は最愛の彼とデートをしている

彼が運転をしてくれている

いつも犬のように元気な所と裏腹に真剣な眼差しの彼にドキドキしてしまう

(かっこいいな…)

僕はそう思いながら外の景色に目を向ける

眩しッボソッ

夜の都会の景色はとても眩しく、つい声に出てしまった

水疲れてない?大丈夫?

彼は僕にそう聞いてくれた

うん、!大丈夫だよ、!

なら良かった!

いつも桃ちゃんは優しい

やっぱ好きだなぁ…/ボソッ

僕は頬を赤らめながらそう呟いた

〜桃視点〜

今日は俺の可愛らしい恋人を連れて出掛けている

眩しッボソッ

彼を見てみるとそう呟いた

信号で車が止まった時、彼に話しかけた

水疲れてない?大丈夫?

うん、!大丈夫だよ、!

なら良かった!

そう答える彼はとても愛おしい

そんな事を考えながらも運転しょうと再びハンドル握る

やっぱ好きだなぁ…/ボソッ

は?

え、待って可愛すぎない?

俺の恋人可愛すぎん???

(理性の限界…♡)

俺は人通りの少ない場所へと車を進める

ん、?

桃ちゃん、なんか道違くない、?

ん?ああ、大丈夫だよ…♡

ゾワッそ、そっか、!

(な、なんか今桃ちゃんの話し方変だったような…?)

(…ま、いっか)

そんな事を考えていた僕は気づかなかった

彼の恍惚の笑みに

…はい!お疲れ様でした!

という事で初投稿でしたが如何でしたでしょうか!

今後も投稿を少しずつしていきたいなと思っているので、是非よければまた見ていただけると嬉しいです!

それではさようなら〜!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(( ˇω :;.:...

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