今日は休みで 公園に来ていたら 轟を見つけた
勝己
とどr....
俺は呼ぼうとしたが やめていた それは 同じ美容室の 丸顔と仲良く 話してる所だった
分かってんだよ ただ遊んでるだけとか だけど心が何処か 痛かった
そこから 俺は逃げるように去っていた
轟
麗日今日はありがとうな
麗日
いえ!付き合ってる人に
なにか渡したいとか
凄く気持ちわかるから
なにか渡したいとか
凄く気持ちわかるから
轟
麗日も居るのか?
そういう奴
そういう奴
麗日
えへへ
実は付き合ったばかりなんですが
実は付き合ったばかりなんですが
轟
そうなのか
おめでとう麗日ニコッ
おめでとう麗日ニコッ
麗日
ありがとうございます轟くん
そんな事を言って 帰った俺
帰ってきてから 俺はずっと泣いていた
轟ともしも 別れたりなんてしたら 俺..... その時電話鳴った
立花聖花
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通話
00:00
勝己
聖花か
勝己
聖花?なんかしたか?
立花聖花
いきなり
電話ごめんね
良かったらなんだけど
私の家に来ないかなって
電話ごめんね
良かったらなんだけど
私の家に来ないかなって
勝己
はぁ?なんで聖花の家に
行かないと行けねーんだよ
行かないと行けねーんだよ
立花聖花
ふふっ
ちょっと仕事で聞きたいことあって
ちょっと仕事で聞きたいことあって
勝己
それなら別にいいけどよ
立花聖花
じゃあ決まりだね
じゃあバイバーイ
じゃあバイバーイ
立花聖花
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通話
02:20
俺はちょっと疑問に感じていたが
家を出て 聖花の家に向かっていた
だけど これが最悪な 事態になるとは 俺はまだ知らなかった