TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こはる

今回もちぐさくんのネタを書いていきたいと思います!

こはる

♡達成ありがとうございます!嬉しいです!

こはる

私前回『アウトワード』って言葉を使ったと思うんですけど…

こはる

本当にある言葉なのかは分かりませんがこの物語の中では『フラッシュバックのきっかけになる言葉』という意味でお願いします!

こはる

注意事項!

⚠注意⚠ ・辛い言葉があります ・虐待(性虐待)を連想させる表現があります ・ほんの少しだけ血の表現があります ・ちぐさくん(まぜ太くん)がつらそうにしています ・口調がおかしいときがあります ・その他諸々あります 嫌な方は回れ右をお願いします! それでもいいよという方、見て下さい!

こはる

設定は1話を!

こはる

今回長めです!(191タップ)

こはる

それでは…どうぞ!

あっきぃSide

あっきぃ

ちょっと頭洗うね…(ニコッ……

意識のないちぐちゃんに笑いかける ザー

ちぐさくん

ん…、(寝

あっきぃ

ごめんね…痛いよね(ポロポロ

ぷりっつ

あっきぃ…

ぷりっつ

ッ……、(ポロポロ

きっと傷が染みる… 気絶していても反応してしまうほどの

激痛……

あっきぃ

ッ……(ポロポロ

『こういう子』は痛みに強いのに…

あっきぃ

痛い…よねッ…、(ポロポロ

体温とそう変わらないぬるめのお湯を優しくかけながら洗う 水をかけるたびに床に広がる紅は痛々しくて…見ていられない……、

ぷりっつ

ぬるい…お湯……?

あっきぃ

その方が…、染みないから……(ポロポロ

あっきぃ

その方がッ………、(ポロポロ

あっきぃ

痛く…ないから…、(ポロポロ

ぷりっつ

ッ……(ポロポロ

ぷりっつ

そっ…か…、

ぷりっつ

ごめん…、

あっきぃ

ううん…、(ポロポロ(ニコ………

ちぐちゃんをお風呂からあげると 『ちゃんとした服』を着せて

ドライヤーの弱い風で髪を乾かし始めた

少し風を当てただけで分かる… 毛先は傷んでいて…栄養失調やストレスからか一部が白く染まってしまっていた…

あっきぃ

ッ……(ポロポロ

  痛かったよね…、苦しかったよねッ……、

あっきぃ

(ギュ(ちぐさくんを抱き締める

ぷりっつ

(ナデナデ(ちぐさくんを撫でる

       『もう大丈夫だから…』

ぷりっつSide

二人でちぐを手当てしてあげることになった あと兄達とやってもよかったんやけど

一刻も早く手当てしてやりたかったから

ぷりっつ

ちぐ…、

あっきぃ

ぷり兄…包帯取ってきたよ…(ポロポロ

ぷりっつ

ん、ありがとな…

改めてちぐの傷を見る 紅、赤茶、紫、青……

ぷりっつ

ッ……

肌色の部分のほうが少ないその体

ぷりっつ

(辛かったやろな…)

ぷりっつ

もう…大丈夫やで……

腕と脚には切り傷が多いので薬を塗って包帯を

お腹や背中は内出血が大半なので湿布を貼った

おでこには大きめの絆創膏 顔の傷や内出血には湿布や絆創膏を

首を絞めたあとにも包帯を__

あっきぃ

ねぇ…ぷり兄…

ぷりっつ

…おん?

あっきぃ

ちぐちゃんの頭…傷がある……(ポロポロ

あっきぃはちぐの髪をめくると傷を見せてくれた

ぷりっつ

ッ…、(ポロポロ

ぷりっつ

ん…、ここも手当しよな…

あっきぃ

うん…、(ポロポロ

痛々しい傷に胸が苦しくなる 俺はちぐの頭に包帯を巻いた

ぷりっつ

手当してへん部分がもうないんよ…(ポロッ

眠ったままのちぐを見てそう思った

その頃

まぜ太Side

頭の中で『声』が聞こえる……、

『気味が悪い』

まぜ太

ッう"……(カタカタ(震

『珍しい…、高く____』

まぜ太

ち"…、が…、うッ………!(カタカタ(震

あいつらと『あの子』はッ……、

まぜ太

ちぐ…はッ………、(ポロッ

『呪い子ッ!!』

違うッ……、 ちぐはそんなこと言ってないッ……!

まぜ太

けい"ッ…かいしちゃ…ダメだからッ……、(ポロポロ

『連れて行け』

ちぐも怖い思いをしたやつなんだ…、

『こっちにおいで?♡』

まぜ太

ぃ"や"ッ……、や"メッ……(ポロポロ(ガタガタ(震

助け…、たいのにッ……

『タヒね』

まぜ太

ヒッ…、う"…、ち"…がッ……(ポロポロ

怖いッ…、

人が…、怖いッ、

けちゃ

(ギュッ(まぜ太を抱きしめる

まぜ太

ぇ…、?はぁっ……、はぁっ…、(ポロポロ

誰…、?

けちゃ

大丈夫だよ…、落ち着いて

鼻をかすめた優しい匂い……、

まぜ太

け…ちゃ…、に…?(ポロポロ

あっと

ここはどこだ?

まぜ太

ぃ"…、え……、?

あっと

そう…、だから大丈夫…(ニコッ…

あっと

まぜを傷つけるやつはここには居ない…

あっと

な?

鼓膜を震わせる落ち着いた優しい声…

まぜ太

あと…にぃ……、(ポロポロ

けちゃ

無理させたよね

まぜ太

ちが…、

いや…、 違うとも…、言い切れない……

まぜ太

ッ……

そんな俺は…最低だ……、

あっと

ごめんな

まぜ太

うう…、ん

違う…、 違うんだ…、

あと兄が謝る必要なんてない…

まぜ太

俺も…、助けたいと…思ったから…、

けちゃ

……、!(ポロッ

まぜ太

少し…、ちぐを見てフラッシュバックしたんだよな…、

まぜ太

でも…、

まぜ太

もう…、大丈夫……

あっと

無理しちゃダメだぞー?

まぜ太

大丈夫だよ、ありがと(ニコッ

けちゃ

ならいいけど…

あっと

なんかあったら言えよ?

まぜ太

うん、ありがとね

二人に伝えなくてはいけない… ちぐの様子を

本当はまだ…少し怖い………

でも…俺はもう独りじゃないから…

まぜ太

さっき…、ちぐね________…

ぷりっつSide

ぷりっつ

お風呂…、終わったよ……(ギュッ(ちぐさくんを姫抱きしている

あっと

ん、ありがと……(ニコッ……

あっと

話はまぜから聞いた、頑張ってくれたんだろ

ぷりっつ

ッ……(ポロポロ

ぷりっつ

あと…、にぃ…(ポロポロ

あと兄の顔を見た瞬間…… 今まで張り詰めていた気持ちがぽろぽろと崩れ落ちた

あっと

うん、お疲れ様(ニコッ……

ぷりっつ

おんッ……(ポロポロ(ニコッ…

必死に取り繕っていても… 本当は…怖かった…

でも…もう大丈夫…、

あっきぃ

ごめ…、なさ……、

あっきぃ

おれッ…、(ポロポロ

あっきぃ

なにも…、できなくて……(ポロポロ

あっと

まぜを呼んでくれた…、ちぐの『傷』のことも…、気遣ってくれたんだろ?

あっきぃ

ッ……(ポロポロ

あっと

だから…ありがとう(ニコッ

あっきぃ

…ぅ……ん…、(ポロポロ

あっと

ちぐはやっぱり倒れちゃったか…、

あっと

しばらく起きないか…?

ちぐさくん

ん…ぅ…、(パチッ(目を覚ます

ぷりっつ

ッ……!

ぷりっつ

ちぐッ……!(ポロポロ

あっきぃ

ちぐちゃんッ………(ポロポロ

あっと

よかった…、

あっと

ちぐ、おはよ(ニコッ

ちぐさくん

ゴメ"…、なさッ…、

ちぐさくん

『寝る』『しテ』ゴめ"ん"ッ……な、さッ……

ぷりっつ

(起きて第一声…、)

寝る…ことさえッ……、

あっきぃ

ッ……(ポロッ

ちぐさくん

ごメ"…ン"……サぃ…、

ぷりっつ

大丈夫…、大丈夫……(ナデナデ(ちぐさくんを撫でる

ちぐさくん

ご…、め…、……

あっと

『寝る』『できる』……、大丈夫だぞ…(ニコッ

ちぐさくん

………、

あっきぃ

ね…、大丈夫…!(ニコッ

あっきぃ

『ご飯』『食べる』『する』?

ちぐさくん

……、(スッ(目を逸らす

ぷりっつ

…!

初めてした反応…、

否定とも肯定とも取れない曖昧な反応……、

けちゃ

『ご飯』『食べる』よ(ニコッ……

ぷりっつ

……!

『こういう子』にとって肯定しかできない聞き方…、

ぷりっつ

けちゃ…にぃ…、

ちぐさくん

………(コク……

けちゃ

……、うん…(ニコッ…

けちゃ

じゃあ行くぞぉ!

けちゃSide

あっきぃ

『ご飯』『食べる』『する』?

あっきぃの言葉を聞いたとき… 頭の中に僕の幼少期が浮かび上がる

ちぐさくん

……、(スッ(目を逸らす

ぷりっつ

…!

ここで『食べる』といえば殴られて、 『食べない』と言っても殴られる

『食べる』と言って…例え殴られなくても 『ご飯』が食べられるかは分からない

床に落ちていても、腐っていても…、食べれるだけまだマジだった……

だから…返事を迷ったんでしょ

けちゃ

『ご飯』『食べる』よ(ニコッ……

肯定することしか許されない言い方… ごめんね、ちぐ…

ぷりっつ

……!

ぷりっつ

けちゃ…にぃ…、

酷い言い方してるって分かってるよ…

ちぐさくん

………(コク……

けちゃ

……、うん…(ニコッ…

でもごめんね…、 これが僕にできること

けちゃ

じゃあ行くぞぉ!

あたたかいご飯を食べよう…、 みんなで…、 "一緒に" ……

♡ 1100

『生まれてきた意味』を探して

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,036

コメント

18

ユーザー

こはるちゃん、やばいよ!涙が止まんないよ! ちぐちゃんに気遣うみんな、過去が絶対やばい! ていうか、何か読んでるときに辛すぎて勉強のこと忘れてたけど、流石にこれは真剣に読んで、泣くのが当たり前だね! これからも頑張ってね!

ユーザー

こはるさぁぁぁぁぁぁん!?びっくり!なんでこんな最高な作品が書けるんですか!?やっぱ天才だ......時間を忘れるくらい集中してしまう...こはるさんやばいっす...

ユーザー

え...女神様...?天才すぎる...

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚