TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ころ

Hiri

テスト勉強で忙しいから帰りのバスの中で書いてる

Hiri

だからもしかしたら短いかも

ころ

ヾ(*`ェ´*)ノフンガ~

2日目になった

昨日は色々ありすぎた

僕らはモールの中にある カラオケ屋さんの個室で寝た

鬼が音にしか反応しないと分かり

少しだけ恐怖感は収まった

コロさん おはようゴザイマス 外にデてクダサイ

ころ

(-ω・`)チラッ..

2人はまた寝ている

ころ

外ね?分かった

僕は1人で部屋を出た

ころ

(・ω・* 三 *・ω・)

ころ

ここに鬼は居ないみたいだね

鬼がいた 形跡ならあるけど

ガラスとか看板とかが壊れていたり 倒れている

ころ

ん?あれ何?

僕の視線の先には

昨日はなかった 大きなモニターがあった

アレは マスターが設置したモノデス

ころ

なんなの?

マスターからの知らせナド… 掲示板のヨウナものデス

ころ

そぉ?

今は鬼も居ないし 見に行ってみるか

21/30

ころ

なにこれ…?

モニターにはこれだけ移されていた

ころ

日付…はおかしいよな

ころ

そしたら

ころ

30中21…なんの数字だ?

キャァァァァァァァ!!!!

ころ

ビクッ!!

外から悲鳴が聞こえた

ころ

鬼か!?

20/30

ころ

えっ…?

悲鳴が聞こえてすぐ

目の前のモニターの数字が変わった

ころ

まさか…これ…

タイミング的に間違いない

だけどそれだと

ころ

もう…10人もの人がやられている

寒気がした

モールの中は静かだった

ころ

戻ろう…

1人が

怖くなった

Hiri

おかえり!

Hiri

今回は短めだね

Hiri

次はさとくんとりぃくん出すと思う!

Hiri

これ見た人♡20強制!

Hiri

暇な人&気に入ってくれた人!

Hiri

50ちょうだい?

Hiri

お疲れ様でした!!

🍓👑リアル鬼ごっこ【完結】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

500

コメント

1

ユーザー

ゆっくりでいいので続き待ってます!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚