⛄BL短編集

🖤🩷 🖤攻め 🩷受け

玄関の開く音と同時に俺の可愛い彼女の声が聞こえてくる。ドタドタと大きな足音が近づいてくる。バタン！と勢いよくベランダのドアが開いた。

今日は久しぶりに佐久間くんの家にお邪魔していた。このまま泊まるつもりだ。ということは………ね？？

そういう佐久間くんのほうが可愛いです。

一緒にご飯を食べ、別々でお風呂に入る。別に俺は一緒に入っても良かったんだけど、佐久間くんが1人でそそくさと入っちゃった。一応俺ら風呂友なんだけどな。残念。

お風呂から上がると佐久間くんはツナとシャチと遊んでいた。

佐久間くんは一瞬驚いたように肩を震わせる。

なんだろう、何隠してるんだろう。ぎこちないな。

事前に俺が冷蔵庫に入れておいたペットボトルを取りソファに座ってテレビを見ながら飲む。

丁度俺の足元にいた佐久間くんが急に俺の膝に顎を乗せた。

上目遣いで誘ってくるとかどこで覚えたわけ？？

涙目になっててほんとに可愛い。

寝室へ大介を抱き抱え運ぶ。 ベッドへ寝かせただけで少し感じてる大介を見るとほんとに大丈夫かと心配になってしまう。

大介の上で今日はどうしようか、玩具でも取ってこようかと考えていると大介が俺の服を掴んで勢いよく引っ張った。バランスを崩して俺は大介の上に倒れ込む。大介は俺に下手くそなキスをした。

ほんとに今日はどうしたんだろうか。 そう思いながら大介にキスを落とす。キスをしながら服を脱がしていくが、大介は脱がすために触るたび感じていてほんとに可愛い。

大介の可愛い胸の突起を噛む。噛んだり舐めたり摘んだり。

そう言って大きくなった大介のモノを触る。1回イかせて、俺は解かそうと指を挿れた。

………は？？

だからあんなにぎこちなかったのか。

一気に奥まで突いた。

ｽﾞﾁｭﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙ

やっぱりちょっときついな。やっぱり俺がした方が良かったかなと思いつつ動いてみる。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

意外と動けるもんだな、動いてたら大丈夫そうだ。

俺の言葉に大介は必死に頷き返す。

今日は何だか積極的だな。

ｸﾞﾎﾟｫｯ

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙ　ﾌﾟｼｬｧｱ

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ ｸﾘｸﾘｸﾘｯ

結腸に合わせて胸まで触る。

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙ　ﾌﾟｼｬｧｱｱｱｱｱ　ｺﾃ