陽太
陽太
(あ、陽太からだ)
わたし
わたし
陽太
陽太
わたし
わたし
陽太
陽太
(そんなこと言われても・・・)
わたし
わたし
陽太
陽太
陽太
(陽太・・・)
(陽太は私に何かあるといつもすぐに気づいてくれる。)
(大丈夫っていう言葉も、陽太には効かないんだった)
わたし
わたし
陽太
陽太
陽太
陽太
(優しいな、ほんと)
わたし
わたし
陽太
陽太
わたし
〜翌日〜
わたし
陽太
陽太
わたし
陽太
陽太
わたし
陽太
陽太
わたし
わたし
陽太
陽太
わたし
わたし
わたし
陽太
陽太
わたし
わたし
陽太
陽太
(陽太は部活かぁ)
(風邪が治ったら一緒にどこか行きたかったな)
(なんてわがまま言えないけどね)
陽太
陽太
陽太
わたし
わたし
陽太
陽太
わたし
陽太
陽太
行きたいに決まってる
でもひとつだけ確認したい
わたし
わたし
陽太
陽太
陽太
わたし
(なにそれ…予想してなかった)
陽太
陽太
わたし
陽太
陽太
わたし
わたし
陽太
陽太
(だめだ、違うかもしれないのに期待しちゃう…)
(こんなドキドキで寝れるわけないじゃんもう、陽太のばか、、!)
そんなこんなで私の最悪で最高のGWは始まったのでした
〜END〜
最後まで見てくれてありがとうございました!
コメント
1件
とってもキュンとしました!(о´∀`о)