テラーノベル
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毎朝 、 律儀に挨拶してくれるところ 。
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嬉しそうに話しているところ 。
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周りに愛されているところ 。
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みんなの前で話すのに噛み噛みなところも 。
全部が愛おしくて ――
大好きだった 。
家が近くて 、 行くときも帰るときも一緒 。
君の隣に居られることが 、 何よりも幸せ 。
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当たり前のように 、 “また明日”って言い合う 。
本当は 、 離れたくない 。
でも 、 そんなこと言えるはずもない 。
君のことが “好き” だと言うことも 。
コメント
2件
尊すぎて滅(???)
「君との想い出」第2話、拝読しました。挨拶や噛み噛みなところ、周りに愛される姿…ひとつひとつの仕草が「大好きだった」という過去形で紡がれているのが切なくて、胸がぎゅっとなりました。特に「また明日」と言い合うシーン、本当は離れたくないのに言えないもどかしさが、静かに刺さります。続きが気になりますね…!