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渚
え？！どっか具合悪いの？亮太？！
亮太
お前のそういうところが鈍いんだよ。
亮太
俺以外にいつもいっぱい話して、、、
亮太
もっと危機感もてよ。
亮太
こっちは、いつも妬いてんだぞ。。
渚
ご、ごめん。
渚
私もいつも話せなくて、亮太が他の子と喋ってると、、、
渚
私だって！妬いてるんだからね！
亮太
やめろよ、、//
亮太
照れるだろ//
渚
こっちこそ//
亮太
同じ気持ちってこともわかったしいいよな？
亮太
それともまだ怖いか？
渚
怖いけど、、、
渚
相手が亮太なら、いつでもいいっ//
亮太
ほんと、可愛すぎんだよっ、、、
亮太
俺のこと殺す気っ？
渚
んんん//
亮太
んっんん//
2人でキスをしてる
渚
？！
渚
り、亮太、、
渚
亮太ってばっ
亮太
ん？
渚
なんか、いつもと違うキスっていうか。。。
亮太
恥ずいな
亮太
言葉に出すなよ//
渚
ご、ごめん
亮太
んん、
渚
んんん//
渚
はぁはぁ
亮太
今日は、これくらいにするか？
亮太
渚ぜーんぜん耐えられそうにないからな！w
渚
もうっ！
渚
からかわないでよ//
亮太
いつか、もっと渚が危機感とか持って、耐えられるようになったら、、
亮太
今度こそするからな//
渚
うん//
渚
頑張るっ
亮太
おやすみ
渚
おやすみ
2人は、こうして未来の約束をしたのでした。
END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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