さっきの把握して欲しいって言う投稿 忘れて下さい!
やっぱり辞めます
把握してくれた方はすいません!
では、物語どうぞ!
私は優海
海人と付き合って同居している
最近海人は冷たい
なんか私と海人の間に分厚い壁があるみたいに
必要最低限は喋らなくなった
こんなの嫌だな…
海人は休み
私はいつも海人の好きな物を作ってるけど
食べてくれない
優海
海人
その一言を言うと家を出ていった
優海
不安になりながらもご飯を食べる
優海
私は誕生日サプライズの事を考えてから
まだ日にちはあるけど買い出しに向かった
飛ばします
帰り道
優海
飲食店の中に海人が居た
それはまだ良いけど…
海人の前には私より綺麗な女の人が居た
2人は楽しそうに話してる
優海
優海
優海
誕生日当日
海人は仕事
私はその間にケーキを作り
海人の好きな物を作ったり
色々準備した
後、手紙も
海人が帰ってくる時間帯になった
私は海人がくれた物全部置いて
家を出ていった
そして近くの公園に行き
ブランコに座り揺れてたら
海人から電話がきた
初めは無視してたけど
何度もスマホが鳴るから電話に出た
優海
海人
海人
優海
海人
優海
海人
優海
優海
海人
優海
優海
優海
優海
優海
そう言って電話を切った
優海
何故か涙が溢れてくる
優海
数分後
ここに居ても何も無いそう思いブランコから立ったら
フラっ
優海
優海
海人
優海
バタッ
海人
海人は倒れそうになった優海を支えた
海人
優海
海人
海人
海人は優海の額に触れた
海人
海人
海人は優海をお姫様抱っこして家に帰り
ベッドに寝かせた
優海
海人
優海
優海
海人
優海
海人
優海
海人
優海
海人
海人
優海
海人
優海
海人
優海
海人
優海
海人
海人
海人はお粥を持ってきた
海人
優海
海人
海人
優海
優海
海人
優海
海人
海人
その後2人は幸せに暮らしました
END
コメント
14件
このシリーズ好きです(*`・ω・*)ゞ
リクエスト答えてくださってありがとうごさいます!凄い素敵です!お話書くの大変だと思いますけど頑張ってください!
可愛い♡♡