「きゃー!!」と客は騒いでてうるさい…。ってここはどこかって?
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3、、2,,

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1,w

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試合かいs…

幻想郷民で強さ比べをするから作られた戦闘場だ。後半になってきた様子…。霊夢と魔理沙と紫…フランとレミリア…と!?
神綺
「 あらぁ。 面白そうな事してるじゃないの」

ヘカーティア
あらぁ?是非私も混ぜてもらいたいわねん

霊夢
「んはぁ!?」と大声を出しヘカーティアと神綺を見る

魔理沙
「はっ、、、はぁ!?」腰が抜けて後ろに倒れる

レミリア
「は、はぁ?」彼女はヘカーティアと神綺は見たことないがオーラで自分より圧倒的上…れいまりより圧倒的上…な事に驚く

フラン
「えっ、だぁれ?」オーラは分かるが特になんも感じなく

紫
「 は、はぁ、、。」彼女は神綺とヘカーティアに呆れつつ

ヘカーティア
「えぇ?驚きすぎよん?」彼女はそう笑う

神綺
「えぇ。そうよ??」笑いながら

紫
「いやいや、、、もうおしまいじゃないの、、」

霊夢
「はっ、、はぁ…」

謎の人
「ねぇ!!僕達も入れてよっっ♪」

霊夢
「んなっ!?…」

魔理沙
「はぁ?」

紫
「次から次へと…。。」

魔衣
「紫。ごきげんよう…久しぶりね」

ヘカーティア
「ぁ"っ、、あっ、、」彼女はそう逃げ

神綺
「… 。」スッと後ろに下がる

ユーラ
「 やっほー! ヘカちゃん達 ィ ♪」

霊夢
「 あぁ? 。」この2人には全くオーラが無く舐めた態度にイラつく__。

魔理沙
「 あぁ、、、?」オーラや強さが感じなくイラつく

レミリア
「 ん、?」イラつく様子でもなく赤ちゃんよりオーラが低く苦笑いを

フラン
「 、、、、?」不思議そうに

紫
「 んなッ 。 貴方達…生きてたなんて……」

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「まって誰ですか!?一人一人自己紹介を」

魔衣
「私の名前は魔衣。ヘカーティアの前の女神だ。」

ヘカーティア
「…。なんで生きてるんですかっっ」

霊夢
「んなっ!?」

フラン
「んなっ、?」

ユーラ
「私は神綺の姉だよ 〜 ♪」

魔理沙
「はぁっ!?」

レミリア
「んへ?」

ヘカーティア
「 魔衣様…なんで生きてッッ…」

神綺
「 ユーラ姉様なんで生きてるのよ!?」

魔衣
「さっ紫…先〇んだと言った理由を話そうか?」

紫
「んなっ、、、。わ、分かりました…」

紫
「この2人は昔___」

紫
「幻想郷で圧倒的に強かった…」

紫
「ヘカーティアよりも…神綺よりも…誰よりも」

紫
「そしてあまりの強さに皆怯え始め…。怯え始め…、、。私もあまりにも強いと気づき」

霊夢
「んなっ!?」

魔理沙
「は、はぁ!?」

レミリア
「 え っ?」

フラン
「はぁ!?」

神綺
「 …紫 が?」

ヘカーティア
「 紫' 。 が…か」

魔衣
彼女は辛い風に話す紫を見て「もう話さなくていいよ。僕達はもう許してる」と言う

ユーラ
「 そうだよ 。 そして今 封じてるのが解けた理由いうかr〈噛〉ら!!」

魔理沙
(あ、?案外怖くない…?)

魔衣
「簡単に言うと自力で封印を解いた。」

霊夢
「はぁ!?あの紫の封印を。?」

紫
「んなッ!?本気で封印したのよ!?」

ユーラ
「えぇ。あんたと僕達じゃ差がありすぎるから…本気でやったら普通に…すぐ取れたよ」

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「…。」魔衣に怪しい薬を掛ける__

魔衣
「 あっ? 何これ… ベタベタするぅ、、って」

魔衣
彼女がある事を喋ろうとした瞬間倒れる

ユーラ
「 魔衣様!?」

ヘカーティア
「魔衣様!?」

神綺
「魔衣様 ッ ?」

紫
「 まっ、まいさま!?」

フラン
「魔衣さん!?」

レミリア
「まいさん!?」

魔理沙
「魔衣 様 ?」

霊夢
「 えっ?魔衣…?」

魔衣
彼女が起き上がると空気が己の魔力すり替えられる…。息は段々と出来なくなるだろう

霊夢
「 う"ぐ、?!」

魔理沙
「あ" が、、。」

レミリア
「オー"ラ…が」

フラン
「お姉様ぁッ … ぐ"るじ、、い泣」

フラン
「 あ" がっ、、 もう" … 無理…。」バタン と部屋の中で倒れる音が響く

レミリア
「… 。 魔力で… 。 あ"が、、、。」と彼女も倒れる

ユーラ
「なんか様子がおかしい!!!掛けられた時なんかされたんだ!!!!」

「離れろ!!!」と彼女が言った瞬間部屋は爆発する。
魔衣
「 キャッ ハッ ハ !!」と悪魔の笑い声が響く__
