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桃田達は早速館内の探索を始めた。
とりあえずやってきたのは、緑川の部屋。
彼は男性陣の中でも、まだ女心が分かるというか、堅物の黒井や青山に比べれば、まだ親しみやすかった。
緑川
桃田
桃田
桃田はそう言うと、緑川を尻目に窓際に向かう。
桃田
桃田
黄野
緑川
桃田
桃田
緑川
黄野
緑川
窓際から中庭を眺めていた桃田は、あることを発見する。
桃田
窓はスライド式なのだが、奥のほうに板らしきものが隠れている。
それを引っ張り出すと、板がスライドして窓を覆ってしまった。
黄野
大きな窓を覆った板。
それは雨戸と呼ばれるものらしい。
桃田
桃田
黄野
緑川
黄野
桃田
緑川
桃田
ふと、思い出したかのように黄野が言う。
黄野
緑川
緑川
桃田
桃田
桃田
緑川
緑川
桃田
緑川
桃田
緑川
緑川
緑川の提案を素直に受け取り、夕食時もしっかりとシャツを着用した一同。
空気を読んだ黒井もしっかりシャツを着ており、夕食も終始和やかに終わった。
しかし、これが5人で集まって食べる最期の夕食だったなど、この時の誰が想像できただろうか。
――その殺意は、確実にメンバーへと降り注ごうとしていた。