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これは夕方頃の話だ。
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僕はいってきますのちゅーを求め
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そういい放って部屋に戻ろうとした時
手をグイッとshk側にやられ
ちゅっとリップ音を鳴らして
いってきます笑と円満の笑みでドアを開け飲み会へ行った
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俺はとてとてと階段をのぼり自分の部屋へと行く
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俺は勢いよく達してしまい
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何故か眠気に襲われ
後処理もせずに寝てしまった
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とドアを開け
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そう思いぶるーくのドアを静かに開ける
そこには
精子を持っているぶるーくが寝ている
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俺は困惑を隠す気れずに大きい声を出してしまった
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図星なのかぶるーくの顔がみるみる赤くなっていった
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それから熱い夜が続き朝までやったとさ
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