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Suzutsuki
急な割り込み失礼します。作者です。
Suzutsuki
更新が止まってしまいすみませんでした。
Suzutsuki
モチベが下がってきてるんです…泣
とりあえずまたがんばります。
とりあえずまたがんばります。
Suzutsuki
後運営大好きです。絵続けてください。
私は信じられなかった
良樹が…知らない子と一緒に
由紀亜
良樹、こんなの放っといて行こう？
凛
あなたは誰なの？
凛
答えてよ
由紀亜
はぁ？
由紀亜
知らない人に名前は教えたくないな〜って？
由紀亜
いくら私が可愛いからって悪用はやめてよね！キャハハ♡
凛
違っ…
凛
答えてください
凛
なんで私の彼氏と一緒にいるの？
由紀亜
いつからあなたのものになったの？
路地裏
良樹
あー、クソ！
良樹
どうすればいいんだよ、チクショウ…
ヴーッ ヴーッ
良樹
誰からだ…？
良樹
クソッ、由紀亜…
通りすがりのおじさん
…君
良樹
は、はい！？
通りすがりのおじさん
君はどちらを好きになったのか？
通りすがりのおじさん
よく考えてみろ。
良樹
どっちを…好きに…？
それだけいうと、おじさんは行ってしまった。
良樹
見てたのか…？
良樹
なんのために…
良樹はよく考えてみた。
良樹
俺は…俺は！
凛
良樹っ！
由紀亜
あんた、
由紀亜
どういうことなの？
良樹
俺は！
良樹
凛が好きだ！！
由紀亜
は？
由紀亜
こんな見ず知らずの女に何が言えると…
良樹
黙れ！
良樹
こんな奴と付き合うんじゃなかったな。
良樹
これまでだ。由紀亜。
由紀亜
…そう。
由紀亜
覚えてらっしゃい！
そう言うと由紀亜は行ってしまった。 だが、これで終わるはずはなかった。
5話へ続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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