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コメント
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主)こういう感じ初めてなんですわ((
まぁ見てってくだされ :D
※()は心の中の声です
とある学校のなんの変哲もない、、学生の物語
露草 四季
露草 四季
そう言いながら四季は持っていた弁当を取り出して食べ始まる
黙々と食べ続けていると屋上のドアが開く
露草 四季
四季は席を立ちすれ違いで屋上を出ようとする
?
露草 四季
?
露草 四季
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
学校で一番可愛いとかなんとかのやつだっけ、、
博麗霊夢
霊夢はそう引き気味に言った
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
見た目は可愛いが中身が最悪という事例はよくある
たとえよかったとしても、近づきたくはないけどな、、
博麗霊夢
露草 四季
こういう風に曖昧気味に喋ると嫌われることを俺は知っている、だから俺はこうする
博麗霊夢
露草 四季
俺は知っている女子と関わると大変なことになるって
露草 四季
博麗霊夢
その言葉を聞いてびっくりしたとの同時に、嫌な予感が一緒に降りかかってきたのである
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
博麗霊夢
四季には友達はいない、自分の時間を削りたくないからだ
露草 四季
博麗霊夢
博麗霊夢
露草 四季
博麗霊夢
と霊夢は嬉しそうにしていた
露草 四季
博麗霊夢
こうして何にもなかった日々が最悪な日々へと変わったことを実感する四季であった