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昨日霊夢に争いのようなもの(？)を仕掛けられたせいか、普段のように生活ができなくなった
露草 四季
幸い霊夢は別クラスだ、そのため自クラスだけは安全なのである
そう思ってたのに、、、
教師
嫌な予感がした
教師
そうして僕の嫌な予感は命中してしまったのである、
クラスに入ってきたのは、
霊夢だった
露草 四季
博麗霊夢
数秒沈黙が続いた
博麗霊夢
ただの自己紹介、名前を言っただけどクラスの男全員は声を出し盛り上がった
露草 四季
教師
博麗霊夢
教師
博麗霊夢
教師
露草 四季
クラス全体は俺に嫉妬の目線を向ける
そんなことも気にせず霊夢は俺の隣にきて席に座る
露草 四季
教師
とんでもない教師である、、
博麗霊夢
とニヤニヤした顔でそう言ってきた
露草 四季
と怒り心頭であったが起こったところで何も変わらないし、そんな面倒なことをする暇もない
俺はただただこの状況を受け入れるしかなかったのだ、、
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
教師
露草 四季
博麗霊夢
こうして授業も始まったがこれでまともに授業ができるわけない、
露草 四季
博麗霊夢
博麗霊夢
博麗霊夢
露草 四季
なんということだろうか、霊夢が邪魔してくるとか色々考えていたが勉強には熱心らしい
教師
露草 四季
成績を上げるために答えたいけど、、
迷っていると霊夢が自分のノートを指差し、トントンという音を立てながらこれを言えということを訴えかけている
博麗霊夢
露草 四季
教師
博麗霊夢
教師
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
なんと俺は騙されたのである
クラスは笑いの声に包まれた
教師
教師
露草 四季
博麗霊夢
露草 四季
こうして俺の学園生活はよくわからない方に壊れていくのであった
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