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ヌシ

みなさんどうもこんにちは‽

ヌシ

珍獣夜行と申します

ヌシ

書く

ヌシ

ではどぞ

nmmn注意

莉犬

あと、一つ聞いてもいいですか?

さとみ

...なんだ?答えられる質問なら答えるぞ

莉犬

嘘を吐かず行って欲しいんですけど...

莉犬

貴方は、俺の事が好きですか?

さとみ

......そう来たか

莉犬

まぁ、今聞かなければいけないと思ったので

さとみ

...ノーコメントだ

莉犬

...理由は?

さとみ

俺自身がよく分かってないからだ

莉犬

...なるほど

莉犬

ころんさんは好きだけど、俺に関しては本当に好きなのかどうか分からない

莉犬

俺に告白されたから流れで付き合って、現状に至る

莉犬

そんな感じですか?

さとみ

...そういうわけじゃない

さとみ

流れで告白を受け入れたわけじゃないし、ちゃんと考えて俺はお前に答えを出した

さとみ

傍にいて欲しかった、励ましてもらいたかった

さとみ

でもそれが恋なのか、自分自身で分からない

莉犬

なるほど、じゃあまだ希望はありますね

そう言って、にこっと微笑む莉犬

この笑顔を見て、ずきりと胸が痛んだ

きっとこの胸の痛みは、罪悪感

俺はもしかすると二股以上に酷い事をしているのではないだろうか

莉犬は表面上に感情を出さない

故に、俺がころんに関して悩んでいる事に、彼自身が本当にどう思ってるか分からない

いや、分かってる

分かってるのに、目を逸らしてた

傷つかないわけがないだろう

自分が付き合ってる恋人が、まだ他の人が好きだなんて

だからきっと、俺は最低な事をしている

莉犬に対して、恩を仇で返してるのだ

...俺は

......俺は、どうしたらいいんだ...

さとみ

久々だな...

久しぶりに見る街の景色を見ながら俺はそう呟いた

気分転換というやつだ

ここ最近、色々と悩んでたからな...

ここらで気持ちを整理しようと考えて、ここに来た

ちなみに莉犬は隣にいない

俺が一人で少し考えたい、と言うとあっさり引き下がってくれた

本当にいい彼女を持ったなと思う

...しかし

さとみ

どこに行くかな...

どこで気分を晴らすか決めてなかった

映画?ゲーセン?カラオケ?それともファミレスで夕食?

何をするにしても、一人で行くには少し勇気がいる

俺の性格上、一人でどこかの施設に入るというのが少し苦手なため、いつも隣に誰か連れてるのだが...

でも、誰かを連れる気分でもなかったので今は一人

控えめに言ってどうしようって感じだ

あ、二股さんだ!

さとみ

ッ__!?

二股という言葉に過敏に反応してしまう

るぅと

お兄ちゃんを振った駄目な人だー

すると目の前に現れる金髪の男の子

さとみ

る、るぅとくん...?

俺はその子と面識があった

この子は他でもない、ころんの弟だ

さとみ

えっとね、るぅとくん...

さとみ

ちなみに弁解しておくけど、振られたの俺だから

るぅと

...そうなんですか?

さとみ

う、うん

るぅとくんが大声で二股と言ったせいか、気が付けば周囲の視線が俺に集まっていた

るぅと

僕までターゲットにして三股するんですか?

さとみ

そういうわけじゃないから...!

さとみ

お願いだからついてきて!

さとみ

一旦お店とか入って話そ!

さとみ

ねっ!

るぅと

まぁいいですけど

そうして俺たちは移動する事にした

周囲の痛々しい視線を背中にぶつけられながら

ヌシ

おか

ヌシ

最近タブレットのタッチペンを少しいいものに変えまして

ヌシ

モチベが上がって漫画のネームが進みまくりですわ

ヌシ

ではでは

ヌシ

ノシ

笑いあってさよなら

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