TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ころ

さと

るぅ

ジェ

Hiri

今回は少し時間を戻します

僕はさとくん達のいる部屋からでて

できるだけ鬼を離そうとした

ころ

はぁはぁ……シタタタッ ヘ(*¨)ノ

ころ

( ω・ )チラッ

<グワァァ!!

<ガンッ!ドゴンッ!

ころ

ヤバっ

いくら祝福がついているからって

鬼より優れている訳では無い

ころ

できるだけ……

ころ

少しでも!ッ!

遠くに

さとくん達が逃げれるくらいに

ガッ

ころ

あっ!

─=≡Σ_( _#)´ω`)_ズサァー

ころ

うっうぅ…

鬼が歩いたあとは地面が凸凹していて

その凹に足を引っ掛けた

ころ

痛いッ…

結構強く滑り

両膝から血がでている

グォォォオ!!

ころ

あっ…

目の前の地面に大きな影が出来た

後ろを振り向く勇気なんてない

見なくたって分かる

あぁ…僕

もう終わりだ

諦めて

目をつぶった瞬間

ころさん!!>

ころ

えっ?

グッ

ころ

グエッ

誰かに勢いよくお腹を抱えられた

Hiri

Hiri

こんな感じに

ころ

えっ?ちょっ!

ころさん!静かに🤫

鬼を撒きます

しっかり捕まっててください

ころ

えっ?!

にさん?!

にさんは身体能力アップのスキルだ

そのおかげで 僕はにさんに抱えられたまま 鬼から逃げることができた

ふぅ…上手く撒けたみたいですね

ころ

あっあの!ありがとうございました

にさんのおかげで 生き残れただけじゃない

にさんが沢山撒いてくれたから

鬼も散らばっていった

いいえ、それよりなぜあんなことになっていたんですか?

ころさんなら鬼に追いかけられることなんて…

ころ

実は

僕はさっきまでのことを話した

なるほど…私も同じことをすりでしょうから怒りはしませんが

とても良い判断とは思いませんね

にさんの話を聞くと

にさんは今、 対の人と行動しているらしい

たまたま近くにいて

僕を見つけて助けてくれた

私は最後までそばに居ることにしました

ころ

最後まで?

はい

私があの人を守り抜く。

それが1番確実にあの人を現実に戻す方法だと思ったのです

ころ

……

ではまた……お会いできれば

ころ

はい…お互い頑張りましょうね、

両方が笑顔ではなしていたが

どちらもあまり浮かない顔をしていた

ころ

……

ころ

さとくん達逃げれたかな

もう…一緒にいない方がいいかも

るぅくんみたいに

苦しめたくない

そばにいなくても守れるし

僕は離れて見守ろう…

ころ

ん?あれさとくん達だ

ー〜ー〜ーー>

ーーー〜>

ころ

早く逃げなよ〜

僕は手すりに持たれて その様子を見ていた

クールダウンが シュウリョウしました

ころ

んっ?

ころ

あぁ…もう12時間たったんだ

グォォォオ!>

ころ

え?

僕がみたのは

鬼に襲われる寸前のるぅくんだった

ころ

ッッ!!

ころ

カランコエ!スキル!!

利用可能デス

ころ

お願い!!

シュンッ✨✨✨✨

るぅちゃん!!>

るぅ!!>

ファァ.。oO

あっ…ポロポロ>

さとちゃん!逃げるよ!!>

ー〜ーー!!>

ころ

あっ……間に合った?

へたっ

安心して力が抜けた僕は

その場に座り込んだ

ころ

……良かった……

ころ

これであと2人…

ころ

絶対に守るからね、

Hiri

はいっ

Hiri

物語的には進んでないね

Hiri

前回のころちゃん視点でした

Hiri

前前回のに続き

Hiri

2回も1000越え!ありがとうございますm(_ _)m

Hiri

今回も

Hiri

見た人強制♡20

Hiri

気に入ってくれた人!

Hiri

沢山頂戴??

Hiri

よろしくお願いします!

🍓👑リアル鬼ごっこ【完結】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,675

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚