TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

やっと書きましたーどうぞ

すらいむ

ん……

目が覚めた

暗闇から光の中へ連れ出されたような感覚に

目が少し酔った

すらいむ

ここ、は…?

私は椅子に座っていた

そして周りを見たが知らない

すらいむ

こんな場所、知らんのやけど……

不安と怯えに押し潰れそうになった

目の前には扉がある

すらいむ

………

それと少しにらめっこをしていたら

「やっと起きたか…」

すらいむ

んえ、誰!?

「このゲームの支配人」

「まぁ、GMと呼んでいただければ」

すらいむ

じ、じーえむ…?

「さよう、貴方にはこのゲームに参加する義務がある」

男か女の声かわからず、ただただ機械の声が鳴り響く

「早く席を立ち、扉を開け、これから敵かもしれない奴らと面会をするんだ」

すらいむ

め、んかい…?

すらいむ

意味わからん…

すらいむ

そもそもここどこや?

「………どこかは、貴方は知ってるでしょう?」

すらいむ

いや、知らんし……

すらいむ

そもそも義務ってなに?

すらいむ

私ゲームに参加するってどうゆうこと?

「とりあえず進めばわかりますよ…」

そう言うとわかりやすくバチっと何かが切れる音が聞こえた

すらいむ

…進めば、わかる

すらいむ

ほんま、何が起こってんの?

すらいむ

夢、とかやないか…

自分のほっぺをつねるが覚めないことにまた劣等感を抱く

すらいむ

進む、か…

席を立ち、ドアノブに手をかける

ガチャ

すらいむ

…え?

扉を開けた先はリビングのような間取りで

そこには数名の人がいた

1話終了

この作品はいかがでしたか?

152

コメント

10

ユーザー

める→プロ結果!((御免なさい調子乗りました←

ユーザー

プロはすごいなぁ()

ユーザー

アイェェェェェェェェキェェェェェタノシミィィィィィィイ(?)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚