この作品はいかがでしたか?
152
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やっと書きましたーどうぞ
すらいむ
目が覚めた
暗闇から光の中へ連れ出されたような感覚に
目が少し酔った
すらいむ
私は椅子に座っていた
そして周りを見たが知らない
すらいむ
不安と怯えに押し潰れそうになった
目の前には扉がある
すらいむ
それと少しにらめっこをしていたら
「やっと起きたか…」
すらいむ
「このゲームの支配人」
「まぁ、GMと呼んでいただければ」
すらいむ
「さよう、貴方にはこのゲームに参加する義務がある」
男か女の声かわからず、ただただ機械の声が鳴り響く
「早く席を立ち、扉を開け、これから敵かもしれない奴らと面会をするんだ」
すらいむ
すらいむ
すらいむ
「………どこかは、貴方は知ってるでしょう?」
すらいむ
すらいむ
すらいむ
「とりあえず進めばわかりますよ…」
そう言うとわかりやすくバチっと何かが切れる音が聞こえた
すらいむ
すらいむ
すらいむ
自分のほっぺをつねるが覚めないことにまた劣等感を抱く
すらいむ
席を立ち、ドアノブに手をかける
ガチャ
すらいむ
扉を開けた先はリビングのような間取りで
そこには数名の人がいた
1話終了
コメント
10件
める→プロ結果!((御免なさい調子乗りました←
プロはすごいなぁ()
アイェェェェェェェェキェェェェェタノシミィィィィィィイ(?)