一方猿山は…
猿山
い''っ…てぇ……
猿山
(心:足切られた、かすり傷で済んでよかったけど……
猿山
(心:普通真剣持つ奴いるか!?
猿山
取り敢えず…絵斗が来るの待つか……
カツン‥カツン
靴の音が近づいてくる
猿山
え''…もう来たのか?嘘だろ??
鬼
……ドコだ
猿山
おいおい‥冗談じゃねぇっての
鬼
……また。邪魔者か
猿山
……もしかして、絵斗達が…?
猿山
(心:今来たら確実にあいつが襲いに行く…
猿山
(心:どうにかあいつらに合わせねぇようにしねぇと…
そう思いながら猿山は近くにあった鎌を手に取り
鬼の正面に行き…
闘った
絵斗
らっだぁ…何処なんだよ
絵斗
全然見つかんねぇ…
すると武器と武器が交わし合う時の音がする
絵斗
ッ…もしかして!?
そう思った絵斗は急いで音の元に駆けつけに行く
猿山
グッ…
鬼
……
鬼の力は凄まじく、猿山でも全く歯が立たない
鬼
‥‥(刀振り上げ
鬼が刀を振り上げ、猿山に向かって振り下ろした
猿山
ガハッ…
鬼
‥弱い
鬼
やはり貴様は、弱い
猿山
ッ…、あぁ知ってるよそれくらい…!
絵斗
らだ!
猿山
なっ…!?
猿山
ばか!なんで来た
絵斗
そりゃ駆けつけるだろ!!
傷だらけの猿山
絵斗
…俺も手伝うからもう無理すんな
猿山
…へいへい
猿山
…本当に馬鹿だろ
絵斗
まだ言ってんのか
猿山
実際そうだろ…
絵斗
はいはいわかったよ
鬼
……さっさとこい、雑魚ども
そう云い‥鬼は切り掛かって来る






