ゆうま
僕は携帯を見てた。
ゆうま
すると、広告が出てきた
ゆうま
気になったから、インストールして
ゆうま
そのアプリに登録した。
ゆうま
すると、友達から電話があった
ゆうま
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通話
02:06
ゆうま
そして、電話が終わった
ゆうま
俺の友達が言ってたことを思い出した。
ゆうま
そう、友達が広告が出てきたアプリをインストールすると呪われるって言ってた。
ゆうま
俺が入れたアプリは広告からのアプリだったから俺はそのアプリだと嫌だったから、消そうとした
ゆうま
でも、消したいけど消せない。
ゆうま
もう、俺は呪われてるのかと思った
ゆうま
そう、登録した人はもうこのアプリこら逃げられないのだった。
ゆうま
そして、次の日。
ゆうま
学校に行こうとした瞬間!手が家に引っ張られて行った。
ゆうま
だから、しょうがなかったから、今日は学校を休み、明日は絶対に行く!と、決めていた。
ゆうま
そして、また次の日
ゆうま
またまた手が離れない
ゆうま
そして、俺は家から出られなくなり買い物も行けないからご飯が食べられない。
ゆうま
そして、ゆうまは、家からで無くなり1年たった、
ゆうま
そして俺は
ご飯を食べてないから20歳で亡くなった。







