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放課後…

亜優

やっぱり…真一郎と関わらないなんて無理だよ…

私、真一郎と関わらなかったら

1人になっちゃう…

それが何より寂しい…

いや1人になるのは寂しいけど1番はそんなのじゃない…1番は…

大好きな人と関われないことだ…

亜優

……はぁッ…

真一郎

なにため息ついてんの?…

亜優

ッ…!

亜優

……

…逃げなくちゃッ

でも足が動かない…

なんでッ?…

亜優

ッッ…

キーーーンッ

亜優

イッ"…

ギャーギャーッ

亜優

ッ……パタッ

生徒達

なぁ…お前…

生徒達

真一郎様と喋ってたよね?

生徒達

それに近くにいたし…

生徒達

関わんないでって言ったでしょ?

生徒達

お前なんて…真一郎様の

邪魔者

生徒達

なんだから…

亜優

……

…私は真一郎と邪魔者?…

あぁ…そう…なんだ…

私は真一郎の邪魔者なんだ…

亜優

…分かってるよ…

生徒達

はッ?…

亜優

私は真一郎の邪魔者なんで前からわかってた…

生徒達

…じゃあなんでずっと一緒にいるのよッ!

亜優

そんなの…1人になりたくなかったから…

いや、違う1人なんて全然大丈夫…

ただ…

好きな人から離れたくなかった__________

⬇♡10 (区切り悪…これが下手クソ作品です✌(´>ω<`)✌)

"愛してる"の一言だけ__________ 【完】

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