cyan
蘇芳
cyan
cyan
蘇芳
菖蒲
蘇芳
cyan
蘇芳
蘇芳
菖蒲
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
菖蒲
蘇芳
菖蒲
菖蒲
蘇芳
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
菖蒲
蘇芳
第1段階の作成会議?は、終わったし cyanの機嫌が、これ以上悪くならないうちに、帰宅する事にした。
cyan
蘇芳
き····気まずい······
あの後、菖蒲ん家から自転車で帰宅中なんだが···
非常に~気まずい······
生身の女子とだって、まともに話したの数回なんに···いや俺が悪いんだけど
どう···切り出して謝っていいかが、わかんねー💦 野郎同士なら、わりー💦ですむのに
cyan
蘇芳
グルグル考えてたら、cyanが話しかけてきたんで、慌てちまった··· ヘタレで悪かったな💦
cyan
cyan
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
蘇芳
蘇芳
cyan
蘇芳
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
蘇芳
蘇芳
cyan
蘇芳
いつの間にか、笑いながら俺のマンションに着いた。
蘇芳
帰宅してすぐ、風呂に入って··· あ、一応、菌が全身にくっついてるって、ていで 俺は考えるから
自宅の中にも、まき散らかしたくないわけ。 着ていた服も全部、ドラム式洗濯機に放り込んだよ、もちのろん。
外にどうしても、出なきゃ行けない時の最低限のマナーと思うからさ。
蘇芳
ベットに倒れこむように、寝転がった。 本当、何が幸せて、こうやって1日無事過ごせた事が幸せなんだよな········。
蘇芳
cyan
cyan
cyan
蘇芳
cyan
cyan
蘇芳
cyan
cyan
蘇芳
cyan
cyan
蘇芳
cyan
蘇芳
cyan
cyan
cyan
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
俺は動けそうな、範囲であちこち歩いてみようとした。 その時···
少女
蘇芳
少女
蘇芳
少女
少女
蘇芳
少女
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
少女
少女
少女
少女
少女
きちゃ、だめ❗❗ ドン❗❗
蘇芳
蘇芳
さっきまで、確か校庭にいた気がする のに、今は、階段から突き落とされようとしていた❗❗
咄嗟に両手で後頭部を抱えガードし、丸まるようにして、階段を落ちる準備をした❗❗
蘇芳
蘇芳
蘇芳
目を薄ら開けると、俺は踊り場部分に丸くうずくまっていた。
蘇芳
蘇芳
蘇芳
蘇芳
どちらにしても、又、不意に突き飛ばされないよう、ゆっくり起き上がり、校内を見てまわる事にした。
蘇芳
蘇芳
階段に1番近い教室に、入ってみると 黒板に血文字が❗❗❗❗❗❗
なんて、展開は無くて。 ただ、ガランとして静まりかえっているだけ。
蘇芳
いくつか見たが、特に変わりなかった。 これ他はどーやっていけるんだ?
階段は登る事も、降る事も何故か出来ない。 何か見落としてるのか?
蘇芳
謎の人物
蘇芳
突然背後···しかも、耳元で囁かれた!! 振り返ると、いない?
謎の人物
謎の人物
正面を見ると、ソイツはいた!! ボイスチェンジャーでも使ってるかのようで、男女どちらかわからない声に
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
謎の人物
性別も、よくわからない。夢だから目の前にいるのに、身長も何もよく把握が出来ない。
蘇芳
蘇芳
謎の人物
謎の人物
謎の人物
シュッ
蘇芳
蘇芳
何かが空を切る音がしたと思ったら、頬に痛み 手で触れてみると、指先にすこし 血が·····ついた
いつの間にかソイツの右手にはナイフが握られていて、 刃先には、俺の血が着いていて ぽたっぽたっと廊下に滴り落ちる····。
蘇芳
謎の人物
謎の人物
ソイツがナイフを俺に目掛けて振り下ろす❗❗
少女
ドン❗❗
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