この作品はいかがでしたか?
4,162
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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
注意 ・赤桃 ・nmmn、BL ・R16程度
主
ないこ
りうら
ぎゅうっ、
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ちゅっ、
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
赤髪が戸を閉める
実際は、この桃髪はオメガでは無い。
そしてこの世界線にオメガは存在しない。
桃髪が欲情した時に甘い匂いがしたのは、
桃髪の香水が体温の上昇により際立ち、甘い匂いが普段よりも感じられたものだ。
赤髪は桃髪とヤりたいがためにハメたのだ。
桃髪は知らず知らずのうちにハメられているのだ。
ギィッ…
ないこ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
コーヒーのカップを皿に置いたところで赤髪の方へもたれかかった桃髪
耳が弱いことを知っているため、赤髪は
桃色の髪を優しく撫でながら、耳元でぼそりと囁く
口端から先程のコーヒーを垂らす桃髪。
なんともはしたない。
りうら
ないこ
りうら
りうら
ないこ
股間からへその下あたりまで人差し指でつーっ、となぞられる
来ていた大きめの部屋着がズレて、ズボンから膨らんだ根元が見える
ぽふっ、
ないこ
りうら
ソファに優しく押し倒し、目が覚めたように顔を赤らめて抵抗し始めたので
赤髪は桃髪の両手を片手でまとめあげ、そのせいでブカブカの部屋着がずれる
行為中に調教されまくった胸飾りが赤く染まり、ビンビンに立っている
その姿を見て、より興奮した赤髪
ただ、桃髪はヒートなど起きていない。
赤髪が勝手に媚薬を盛ったのだ。
桃髪はただ何も考えられなくなり、ヒートだと信じ込み、
ふわふわとした視界の中で彼氏である赤髪のちんぽだけを欲していた
りうら
ないこ
りうら
りうら
股間が少し滲んでいる
赤髪の声で1人、甘イキしたのだ。
ないこ
りうら
見ることを拒んだので、完全に勃起した桃髪のちんぽに優しく自分のちんぽを擦り付ける
ズボン越しで、ガチガチになったおかげか布がよく擦れる
桃髪は先走りがあるのか、布の擦れる音よりも水音が激しく聞こえる
喘ぎがだんだん強まり、腰がゆさゆさと前後し始めた
なんとも可愛かったが、動きを空いていた片手で止め、快楽を逃がせないようにした
そのまま自分のフル勃起したちんぽをくちゅくちゅと音がなるほど擦り付ける
桃髪の先走りが酷いせいで、ズボンから見えるほど濡れている。
それなのに口を開け、上を向いたまま喘ぎ続けている
こしゅこしゅ"ッ…ごりゅぅ"ッ♡♡
ないこ
ないこ
ないこ
付け根の方を擦り付けてやると互いにガチガチだからか、
ごりごりと嫌な音がする
桃髪の喘ぎのせいで、赤髪も先走りが出始める
ズボンが少しづつ滲み、上半身は2人とも汗でびちゃびちゃ。
なのに一心不乱に腰を振り続けていると、桃髪が達した
ないこ
びゅ"ッ…どぴゅるる"ッ、♡♡
りうら
部屋には男性器特有の雄の匂いが広がる
独特な精子の匂いもする
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
どんどん顔を赤くしながら、片手で口元を隠し、
有り余った袖で下半身の部屋着の切れ目をきゅっ、と掴む
下半身からは先程抜いたはずなのにまた勃起したものが布越しに見える
りうら
ないこ
ちゅむ、
ないこ
りうら
桃髪の上に跨っていた赤髪
自身の下半身を指さし、桃髪よりも遥かに大きいことが布越しからもわかる
それを見た桃髪は余裕が無さそうに言った
ないこ
りうら
おでこをこつん、と人差し指を置かれた
桃髪は普段ツンツンしてしまっていたが、今日は自身がヒートが来ていると赤髪のせいで信じ込んでいるので
安心して甘えられる。
それすらも赤髪の策略内というのに、いつ気づくのでしょうか…
#,自分はオメガだと思わされた日
主
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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
9件
良すぎます😽 続き楽しみにしてます🥹
最高っす👍️ 思い込みで安心して甘えれるって事は普段は甘えたいけど甘えれなかったんか‥‥(( 赤ちゃんが策士すぎてやばかった((語彙力 これでスランプなのびっくりよ🙄 続き楽しみにしてるね〜!